【映画】オール・ユー・ニード・イズ・キル

2014年7月13日

 目次

• 【内容】
• 【感想】

 

 

　　 謎の侵略者“ギタイ”により大打撃を受けた地球(正確には欧州)。戦闘スキルゼロの主人公ケイジ(＝トム・クルーズ)は最前線へと送り込まれるが即戦死。しかし次の瞬間には出撃前に戻っていた。戦う⇒死ぬ⇒目覚める、を繰り返す中で同じループ能力を持つ女兵士リタに出会い戦士として鍛え上げられていく。目標とするはギタイの殲滅。

 

　まさしくARPGそのもの。トム・クルーズの最新作。やっぱりアクションだな。スーツから舞台はある程度の近未来を予想していたが現代とそんなに変わらない。

戦闘シーンは素早く、激しくメチャクチャで逆に良かった。

不満？があるとすれば
①敵についてもう少し詳しく語って欲しかった。　
②笑いや皮肉をもっといれてほしかった。
ですね。