【過去記事について】お知らせ&お願い

【展覧会】Fate/Grand Order Memories展:デジタルの思い出を額縁に収めてリアルで飾るコレクション展。

2019年8月31日訪問

Fate/Grand Order Memories展

 
【一言】

描かれた美麗な「FGOの思い出」
単なる”デジタルデータ”が、印刷され額に収められた”リアルな作品”として展示されていて感激!

「愛」溢れる作品は楽しいけど、FGO未プレイだと難しいな……

 
【Twitter140文字感想】

 

 

 

 

展覧会の概要

『Fate/Grand Order Memories II 概念礼装画集 1.5部 2017.01-2018.04』の発売を記念して、有楽町マルイにて『Fate/Grand Order Memories展 概念礼装 2015.07-2018.04』の開催が決定しました!

本展では、「知る・観る・触れる」のゾーンごとに、『Fate/Grand Order Memories I 概念礼装画集 第1部 2015.07-2016.12』と、今回発売となる『Fate/Grand Order Memories II 概念礼装画集 1.5部 2017.01-2018.04』の世界を体感できる展示イベントとなっています。
有楽町マルイ

会場:有楽町マルイ 8F イベントスペース
会期:2019年8月23日~9月16日
料金:800円
公式サイト:こちら

 

 

 

 

展覧会の感想

 

 今回は、ソシャゲ「FGO」に登場するアイテム?となる「概念礼装」なるものの展示を観に行ってきました!

 最初にお断りを。
私自身はもちろん「Fateコンテンツ」は大好きです。ただ、アニメを見て関連資料集の類を買うのみで、その他のゲームや小説等にはほとんど手を出していません。もちろん「FGO」も未プレイです。

なので、そもそも今回の「概念礼装」とか意味不明。
ゲーム内での役割とか用途とか一切知らないので、単純に「綺麗なイラスト」程度にしか捉えられていないです。

リアル課金はしています。(本棚の一部)

 さて、展覧会の感想です。
 とっても良かったです!

「FGO」というテーマの中で沢山のクリエイターさんが描いたイラストは本当に綺麗で細かくて遊び心に富んでいて、見ていて楽しかったです!

  とは言いつつ、描かれた面白さとかネタとか名前とかキャラとか、そういうファンが楽しる部分については、やっぱりプレイしている人のほうがより楽しめるんだろうなぁと思いました。
 かなり激ムズなクイズがあったり、「バレンタイン礼装」はキャラ名が未掲載だったりと、「FGO愛」を確認する踏み絵でしたね(笑) まぁ、「FGOを楽しんでいないユーザー」は「捨てられて」しまいますからね。

 そもそも「展示」というのが最高でした!
様々な作家さんの礼装イラストが「額縁」に入れて展示されていました。

 それがとっても感激!
元々は単なる「デジタルのデータ」であるイラストが、印刷されて、しかも額縁に収められて「アナログの作品」として掲げられていたのが好きでした。こうしてゲームのデータがリアルで展示されているというのが印象的でした。

 やっぱり、リアルな展示というのは素晴らしいですよ!
 なんだか、2018年の「型月エイプリルフール」企画で実施された【東京きのこ美術館】をリアルで見ている感覚になりました!(美術館の観覧はこちら or 下ボックスから!)

 展示内容は個人的には「良い」と「悪い」の両方でした。
 まぁ、そもそも無課金の私がここまで楽しめているので、それだけで感謝しなければならないんですけどね。

 まず、良かったところ。
上にも挙げたように、大きく印刷されて「額縁」に収めて展示された礼装イラストは、とても綺麗で可愛くて素晴らしかったと思います!

 一方で、悪かったところ。
展示会場のかなりのスペースを割いて展示してあったのは「バレンタイン礼装」でした。サーヴァント1騎1騎に描かれるイラストなので数が膨大だし、キャラ紹介的な意味合いもあるのかもしれませんが、《面白味》には欠けました。(そもそも、もっと“美麗”な概念礼装の展示を期待していたのでね……)

マシュがめっちゃ可愛かった!

 額縁に収められたマシュの概念礼装がめっちゃ綺麗で可愛かったです!
 いやぁ元々可愛いマシュ・キリエライトさんですが、綺麗なイラストが大きく高精細に印刷されて展示されていて、もう最高でした!

 イメージカラーが「紫」で統一されているのが良い!
 彼女の薄紫色の髪の毛はとっても綺麗だし、洋服でも和服でも甲冑?でも紫色を基調としているのが統一感あるし格好いいしで最高です! アメジストのように透明な瞳が美しいし、ピョコンと伸びたアホ毛がヒロインだし、何よりも「メガネっ娘」は正義です!!

おっぱい・ふともも・腋・腹・脚。

 私は一切興味が無いですが、読んでくださっている方々の“公共の利益”に資すると思われるので、写真だけ貼っておきますね。(誰ですか、“公序良俗”に反するとか悪口を言うのは!)
 ───マシュの胸のサイズが明らかに違うのは……。まぁ、細かい事は気にせずに、彼女の胸を愛でれば問題ないんですけどね。

 あとあと、「バレンタイン礼装」の展示ではこれが一番好きでした!

 感想はこんなモノでしょうか。

 私自身が「綺麗なイラスト」としか捉えていないので、その視点での鑑賞しか出来ないのが本当に残念です……

ただし今回は、FGOをプレイしている“ガチ勢”のマスターと一緒に行き、徹底解説と生講義を90分みっちり行ってもらったので、楽しかったです! ありがとうございました!

※掲載許可いただきました。

 

 

 

 

展示の紹介

 

 基本的に写真撮影はOKだったので、無造作にその写真を貼っていきます(笑)

 まぁ、展覧会の雰囲気を再現できれば良いと思います!

 

 

エントランス

 

ご挨拶

 TYPE-MOONの武内さんの挨拶。
 この挨拶の言葉がめっちゃ綺麗で、私好みで良かったです!

 概念礼装とは、作品世界で描かれる様々な事象をイラストの形に具現化したものです。サービス開始から4年、実に多くの作家さんに描いて頂いた礼装イラストは、多様な色彩となって作品に彩りを与えてくれました。
 イラストから伝わってくるのは作家さんの情熱、作品世界への愛情、そしてその礼装とゲーム中で出会った自分だけの思い出。実にいろいろな思いが重ねられて、その色と深さを増してくれています。
 概念礼装イラストが語りかけてくる物語に耳を傾けながら、情熱的で美麗な世界を存分にご堪能ください。
TYPE-MOON 武内崇

 

 

オブジェクト

 こんな感じのウェルカム・オブジェクトが。
 書籍を模した形になっていました。

 また、裏には映像が投影されていました。
 なぜこの礼装を選択したのか不明ですが、恐らくスライドショー的な感じでもなかったです……。まぁ、「ロリ・スク水」が嫌いな人間はこの世に居てはいけませんし、「マンガで分かる~」の方は某所からの圧力か忖度なのでしょう……。

 

 

 

礼装イラスト制作過程

 ここは撮影禁止でした。
 「クレオパトラ」の礼装とか、「酒呑童子と茨木童子」の礼装とかのラフ画から着色と完成までが解説されていました。

 制作サイドの話は面白いですね。
 礼装とかは、運営側がテーマキャラ、場合によっては構図等までを決定して、イラストレーターを選定して、依頼するという形だそうです。
 イラストレーターの方も、構図や色味やモチーフや遊び心や礼装の意味も色々と考えて制作するそうです。

 

 

 

イラストレーターごとに描かれるキャラクターの表情

多数のイラストレーターが手掛ける概念礼装。ひとりのキャラクターを個性豊かな複数のイラストレーターが描くことで、様々な表情を見せ、新たな魅力を発見することができます。ここでは、マシュ・キリエライトと主人公を例に、イラストレーターそれぞれが描くキャラクターの魅力をご紹介いたします。

 
 今回の展示では一番好きだったゾーンです。!
 上の感想のコピペですが、2018年の「型月エイプリルフール」企画で実施された【東京きのこ美術館】をリアルで見ている感覚になりました!(美術館の観覧はこちら or 下ボックスから!)

 

マシュ・キリエライト

 

題名:グランド・ニューイヤー
Illustrator :武内崇

 

 

題名:カルデア・ランチタイム
Illustrator :NOCO

 

 

題名:パーソナル・トレーニング
Illustrator :志麻しのじ

 

 

題名:メルティ・スイートハート
Illustrator :はいむらきよたか

 

 

題名:ダイブ・トゥ・ブルー
Illustrator :シャカP(DELiGHTWORKS)

 

 

題名:デンジャラス・ビースト
Illustrator :ReDrop

 

 

題名:幸せとは温い子犬
Illustrator :リヨ

 

 

題名:花より団子
Illustrator :川井マコト

 

 

 

主人公

 

題名:GO West!!
Illustrator :曽我誠

 

 

題名:英雄風采 三英傑
Illustrator :マシマサキ

 

 

題名:春風遊歩道
Illustrator :ヤスダスズヒト

 

 

題名:チアーズ・トゥ・2017
Illustrator :Mika Pikazo

 

 

題名:ゴールドフィッシュ・スクーピング
Illustrator :サテー

 

 

題名:ウィザード&プリースト
Illustrator :TAa

 

 

題名:スターライト・フェスト
Illustrator :タスククオーナ

 

 

 

 

 

概念礼装クイズ

概念礼装からフォウくんだけが見えています。
それぞれのフォウくんは、
どの概念礼装に登場したでしょう?

 

 文字通り、概念礼装のフォウくん部分だけ見せて、礼装名を当てるクイズ。
 私には分かるよしもなく。キャラクターとかなら、イラストレーターさんの特徴とかも分かるけど、あの小動物だけではね……。

 このブログでも、面倒くさいので正解の写真だけ貼りますね。

 

題名:ファイヤーフラワー
Illustrator :鈴木次郎

 

 

題名:足どりは軽やかに
Illustrator :しらび

 

 

題名:カルデア・アニバーサリー
Illustrator :武梨えり

 

 

題名:ヒロイック・ニューイヤー
Illustrator :TAa

 

 

題名:ハッピー ×3・オーダー
Illustrator :中原

 

 

題名:月夜の魔女
Illustrator :字消

 

 

題名:いろはにほへと
Illustrator :Namie

 

 

題名:虚栄の塵風かき氷
Illustrator :中原

 

 

題名:2016年の平穏
Illustrator :城爪草

 

 

題名:マンガで分かる!FGO
Illustrator :リヨ

 

 

 

 

1騎1騎に描かれるバレンタインの概念

バレンタインのイベントでは、サーヴァントから受け取れる贈り物が描かれた概念礼装が1騎1騎に用意されています。
贈り物はサーヴァントの個性を表現して描かれ、また遊び心のあふれるイラストが多数存在します。
ここでは、「バレンタイン2018~繁栄のチョコレートガーデンズ・オブ・バレンタイン」までに実装されたバレンタインの概念礼装をご紹介するほか、マシュ・キリエライトからの贈り物「カルデアスタンダード」と「ストレンジャー・アマンド」を再現したケーキを展示しています。

 ということで、バレンタイン礼装。
 これでもかと壁面一杯に貼り付けられていたので、ここでは写真の掲載だけで勘弁してください。(全部の文字打ちとか気が遠くなるので……)

 

バレンタイン礼装

 

 

マシュの贈り物(再現)

 

 

 

 

その他展示

 ジャンル分け難しい、「その他の展示」の写真をまとめて掲載します!

 

フォトスポット

カルデアのとある一角には、サーヴァントたちが身に付けていた仮面が収集された謎の区画があるという。

ちなみに、窓口係を通せば、
レンタル可能である。

「一番人気は……うん、、やっぱり真ん中の仮面だね。それもやたらと日本人に人気だ」

 ということで、仮面が飾ってあるフォトブース。
 個人的に、この視点はとても面白いと思ったので、別の形でちゃんと展示すれば、いい企画になるのではないかな、と思います!

 

 

コメント&メッセージ

 サブカル系の展覧会でよくある、メッセージボードに、作家さんのコメントが書いてあったので、掲載します!

 あと、どなたのコメントか全くわからないのですが、個人的にNo.1に面白かったメッセージがあったので、写真を撮らせて頂きました。
 男か女か、どのハサンが脱ぐのかが問題ですね……。

 

 

 


 

 

 

 今回の来場者特典はポストカード。
 ランダムで概念礼装のイラストのカードが貰えます。
 私は全く知りませんでしたが、一緒に行った”マスター”によると「黒の聖杯」という礼装でめっちゃ強いらしいです。

展示内容の紹介は以上です!

 

 今年は「Fate」が凄いですね!
 なにせ、原作『Fate/stay night』の発売から15年ですからね!
  
 2019年の始めには『Fate/sn [HF]』の第2章が公開され、夏には『ロード・エルメロイII世の事件簿』のTVアニメが放送され、秋には『絶対魔獣戦線バビロニア』のアニメ放送。今回の「FGO」は4周年ということで、本当に凄いです!

 

 

 

 

 最後まで読んでくださり、
 本当にありがとうございました!!

 

コメントを残す