2018年10月27日訪問
創刊40周年記念 ムー展
【一言】
大好きなオカルト雑誌「ムー」の展覧会!
超古代文明やUMA, UFOなど胸踊りロマン溢れる内容は、童心に帰ったようで楽しかった!
内容は微妙でも、貴重な“物的証拠”は凄かった!
【Twitter140文字感想】
【 #ムー展 】
超常現象を追う雑誌『ムー』の40周年記念展。
1979年の創刊号から2018年最新号までの表紙を並べた壁面は圧巻!
日本狼のミイラ
ビッグフットの足跡
ユリ・ゲラーの曲げたスプーン
…と奇妙な資料展示が凄かった!超能力, 超古代文明, 予言, UMA…とオカルティックな記事に胸踊る! pic.twitter.com/eXLH1agc45
— ArA-1 (@1_ARA_1) 2018年10月27日
概要&作品紹介
概要説明
1979年10月に創刊され、2019年に40周年を迎えるスーパーミステリー・マガジン「ムー」(学研プラス刊)。
来るアニバーサリーイヤーに先駆け、一足早く40周年の軌跡を追う『創刊40周年記念 ムー展』を開催します。 創刊号から現在までを誌面で振り返るとともに、めったに実物を見ることができないミステリーアイテムや歴代の関係者からのメッセージの展示など、「ムー」が追いかけてきた超常現象の世界、雑誌としての「ムー」の歴史、そして「ムー」読者・関係者との関わりを体験できる展覧会となります。(公式HPより)
会場:パルコミュージアム (池袋パルコ・本館7F)
会期:2018/10/12(金)~2018/10/29(月)
料金:700円
公式サイト:こちら
全体感想
とにかく有名なオカルト雑誌『ムー』の40周年を記念した展覧会です!
私自身がオカルト系が大好きで、『ムー』も毎週ではないにせよ楽しみに読んでいるので、今回の展覧会は本当に楽しみにしていました!
展覧会自体の感想を書けば、貴重だけどつまらないでした。
確かに展示されている内容はとても貴重なんですよ。
後で詳しく書きますが、「ビッグフットの足跡」や「ユリ・ゲラーの曲げたスプーン」の展示、これまでに発行された『ムー』を手にとって読めたりと貴重なものばかり。
しかし、会場が百貨店のギャラリーということもあり広くなかった事や、展示の大部分が雑誌記事をそのままor再構成したようなパネルが並んでいるだけ。新規性に掛けるし、非常に見にくいものになっていたのが残念でした。
とは言いつつも、大好物のジャンルなので楽しめました(笑)
壁面いっぱいに印刷された『ムー』のこれまでの表紙をみるだけで、その内容トピックや目玉記事が分かって面白いし、分野毎に分かれたパネルは“半信半疑の心”で隅々まで読みましたし(笑)
『ムー』のオカルト記事や陰謀論はどんどん世相を反映して更新されてくから面白いと思います。最新の目撃情報を掲載したり、早々にトランプ大統領に関連するオカルトを扱ったり。
“時代”も含めたそういう部分を観られるのは『ムー』の面白いところの1つです。
ただ、本展の展示パネルの内容は、代表的な部分こそある程度網羅していたものの、やはり過去の焼き直し的な内容になってしまっていた点は期待はずれだったし、ちょっと残念に感じました。
先程も挙げたように、貴重な実物の展示資料には興奮しました!
オカルト好きなら一度は実際に見てみたい資料ばかりで、とてもワクワクしました! 展示では「“物的証拠”」という紹介がしてあって、笑いました(笑)
展示されていたのは以下の5点。
・ビッグフットの足型
・ニホンオオカミのミイラ
・UFO調査に使ったガイガーカウンター
・サイババのビブーティ
・ユリ・ゲラーの曲げたスプーン
ビッグフットが実在するか不明だし、ユリ・ゲラーの念力も確か暴かれていますけど、やっぱり“こういうの”は面白いし、ロマンがあると思います!
具体的な感想は、展示を紹介しながら書いていこうと思います!
展示紹介&感想
展示内容の紹介ということですが、圧倒的な情報量のパネル展示が多かったり、画像の展示など、なかなか紹介するような内容が少なかったりします。
場合によっては、私の簡単(?)な感想もつけながら、紹介していくことになると思います。
COVER COLLECTION 2018◀1979
文字通り、1979年発行の第1号以降、2018年11月号までの表紙が壁一面に並んでいます。
表紙展示の面白さは、やはり「その号のトピックは何か」という事が時代を追いながら見られることでしょう! 一番分かりやすくて記憶に新しいのは、2012年の「マヤの終末予言」が大きく取り上げられたことでしょうか?
それから、初期の表紙は画家の「生賴範義」さんが手掛けていますが、その表紙をまとめて見られた点も貴重だったと思います!
創刊号・創刊準備号
『ムー』の創刊号ということですが、そこから読んでいた訳ではないので個人的な思い入れとかはありません(笑)
とは言いつつも、日本のオカルト分野を牽引するような大衆雑誌の創刊号とその前の「0号」たる創刊準備号がこうして展示されているというのは貴重だと思います。ワタシ的には六本木でやってた『ジャンプ展』なんかより全然興味ある内容ですから(笑)
確か、創刊号で「ムー特派員」の募集がされたんでしたっけ。
生賴範義・原画展示
表紙を手掛けた生賴さんの原画です。
生賴さんの描いたイラストは本当に色々なところで目にしますし、上野の森美術館で展覧会を行う前後からは本屋で画集等の資料取扱も多く目にする気がします。(そんな上野の森美術館の展覧会、扉絵はこの『ムー』の表紙絵でした!)
“物的証拠”の展示
感想でも紹介しましたが、実物資料としての“物的証拠”が何点か展示っしてありました。1点ずつ紹介したいと思います。
ビッグフットの足型
ぬかるみの残された足跡は、実に足長40センチ以上。北米のロッキー山脈一帯で報告されている大きな足跡は、この地に二足歩行する大型獣人が棲息していることを裏づけている。アメリカではビッグフット、カナダではサスカッチなどと呼ばれる獣人は、記録があるだけでも2500例の報告があり、有名なパターソン・ギムリン・フィルムなどの動画や、体毛などの組織、猛烈な悪臭や複数個体での集団行動など多面的な情報が集まっている。
ネイティブ・アメリカンの伝承にある「毛深い巨人」同種ともいわれるビッグフットは、未確認動物(UMA)の中でも実在する可能性が極めて高く、動物学、人類学の分野でも研究対象になっている
解説によると、UFO研究家・並木伸一郎氏がアイダホ州立大学の解剖学・人類学准教授のジェフリー・メルドラム氏から譲り受けた石膏だそう。
ビッグフットと言えばUMAの中でも代表格的な存在ですよ! 複製であれ、そんな存在の足型を見られるんですから、なかなか嬉しいです!
一方で、説明書きにはオカルト特有の胡散臭さが漂いますよね(笑) 「未確認動物の中でも実在する可能性が極めて高く」と明言しちゃってるし、足型だけで「棲息していることを裏づけている」と説明してますし。(とは言いつつも、恐竜だって足跡の化石が証拠になる場合もありますしね……)
※「UMAの基礎知識!獣人ビッグフット」:ムー公式Web
ニホンオオカミのミイラ
頭から鼻先まで平らな頭部と、鋭い牙を持つ大型のイヌ──ではない。これはニホンオオカミのものとされるミイラである。密かに受け継がれてきたもので学術的な検証はされていないものの、亨保8年(1723年)に捕獲された幼体らしく、戦後しばらくまで見世物小屋の興行に使われていたというのだ。1905年に奈良県で捕獲された個体を最後の生息情報に、すでに絶滅したとされるニホンオオカミだが、かつては九州から本州の山地に数多く生息していた。日本古来の神獣であり、三峯神社などでは“犬神”として祀られているニホンオオカミのミイラは、死してなお霊験あらたかに人心を引きつけている。
残念ながら展示されていた標本は撮影禁止でしたが、しっかりのこの目に焼き付けてきました(笑) 正直、犬なのか狼なのか素人が判別するのは不可能ですよ。まぁこうして展示されると「あぁ凄いモノなのかも」と思ってしいます。
ミイラだと、日本では河童や人魚のミイラが有名でしょうか。
ちなみに、科博にはニホンオオカミの剥製と骨格標本が展示されています。
UFO事件調査に使ったガイガーカウンター
UFOが出現した現場では、自然界のものとは異なる放射性物質が検出されることがある。1975年に山梨県甲府市で小学生がUFOと異星人に遭遇した事件現場でも、半減期が約15日のリン32が検出されている。宇宙や異次元から飛来するUFOと特異な放射性物質について、正確な関連は不明だが、謎の円形金痕(ミステリー・サークル)など、未確認飛行物体が飛来した可能性がある現場では、ガイガーカウンターを使った調査がよく行われている。
「ムー」の記事では前途の甲府事件のほか、1986年8月、山形市西川町の水田に出現した円形痕の調査に使用した例がある。
「ガイガーカウンター」というとオカルトっぽいですが、実際には単なる「放射線測定器」と同じものです。
解説によると、UFO研究家の並木伸一郎氏が代表を務めるJSPS(日本宇宙現象研究会)の雲英恒夫氏の所有品だそう。
サイババのビブーティ(灰)
宙をかき回すように手を動かすと、その手のひらから灰のような白い物質がパラパラと噴き出す……。
90年代に日本でも話題になったインドの聖人、サティヤ・サイババ(1926-2011)を象徴する奇跡である。この灰はビブーティといい、シヴァ神が欲望の神マンマータを焼き尽くして灰にし、それを体に塗って栄光を示した神話に由来している神聖物だ。
サティヤ・サイババは14歳のとき、伝説の聖者シルディ・サイババの生まれ変わりを宣言し、数々の奇跡を起こし、人道的活動や伝統文化の復興にも尽力した。2020年まで生きると自ら予言していたが、2011年に病没。しかし、すでに霊的な方で転生したともいわれている。
すいません、サイババさんに関して微塵も知らないので、特に感想はないです。
Wikipediaを見てみたら、めっちゃ社会奉仕や慈善活動を行っている人らしいので、悪い人や胡散臭い人ではないですね……多分。
※転生を繰り返すインドの聖人「サイババ」:ムー公式Web
ユリ・ゲラーの曲げたスプーン
そのとき、スプーンやフォークは飴細工のように曲がり、壊れた時計が突如動き出した。1974年、イスラエル人青年ユリ・ゲラーはテレビ番組を通じて圧倒的な“超能力”を見せつけ、日本中に超能力ブームを巻き起こした。念力だけでなく、透視で油田を掘りあて、テレポーテーションやUFOとのコンタクトも経験している彼は、まさに超人という他ない。その能力はスタンフォード大学の実験で証明され、CIAの公式記録にも残されているが、その全貌はいまだ解明されていないのだ。自らを「mustifyer(幻聴する者、難問そのもの)」と称する最強サイキックの能力は、今なお世界を惑わしつずけている。
解説によると、展示されているスプーンは、2014年に来日した際の取材現場で曲げたもので、編集部員の自宅にあったものだそう。
上の解説文にある「CIAの公式記録」は2017年に公開され、実験内容が明らかになったり、「ゲラーは超常的認識能力を明確に、説得力ある形で示した」という評価が報告書にあったそう。
ただ、手品師という批判も多いですし、本物の超能力と信じるのは微妙だと個人的には思います。
※1974年 超能力者ユリ・ゲラー来日!:ムー公式Web
ジャンル別パネル展示
正直、『ムー』本誌の記事がそのままor再構成されてパネルとして展示されているだけなので、具体的な詳細の説明というよりは、アウトラインの紹介程度になると思います。
超能力 編
それは神が与えた才能か?
人類の可能性を示す超感覚と念動力の世界
【トピック】
・超能力人間 清田益章 その秘密のベールをはぐ!
・実践 UFOを呼ぶ方法
・ムー特製 ESPカード
・秋山眞人式オーラ観想トレーニング
個人的な見解ですが、私はオカルト系の中でも「スピリチュアル系」は信じてないです。超能力とか霊能力は胡散臭いし、証拠がないので信じられないです。なので、このパネルに関しては全く興味湧かずほぼスルーです(笑)
※超能力:ムー公式Web
古代文明 編
巨大遺跡が無言で語る、失われた超文明の叡智
【トピック】
・新生アトランティス浮上!
・真説「ムー大陸」と日本超古代文明の謎
・オーパーツ研究最前線
超古代文明の関する内容は超大好きです! やっぱり色々なロマンがあるし、何より“歴史”という証拠や痕跡が残っているからさらに面白いと思います!
パネルの中には「アトランティスの叡智は巨石遺構に残されていた」という内容や「海底から次々に発見される沈没文明の痕跡」などの記事が。こういう内容を読んでいるだけでワクワクします! オーパーツとかその存在を知るだけで、情報を聞くだけで深まる謎が知的好奇心を最高に刺激します!
※「アトランティス」の謎:ムー公式Web
グラハム・ハンコック氏の『神々の指紋』に始まる書籍があります。
私もまだ読書途中ですが、「人類には喪失した記憶がある」として、世界各地の古代遺跡や伝説, 神話, 伝承を科学的に調査した内容をまとめたもので、日本を含め世界的ブームになりました。また、G.ハンコック氏が『ムー』のオンライン版に記事を寄稿しています。
G.ハンコック『神々の指紋』
「人類には喪失した記憶がある」
神話に共通する物語、
各地に残る洪水伝説、
紀元前1万年超えの遺産、
歳差運動と建築物の相関。
失われし文明の断片を掻き集め、人類文明の過去を探る。南極・中南米・エジプト。
顕になる時代の齟齬と、
ピタリとはまるピースが凄い! pic.twitter.com/zLPtvIsccs— ArA-1 (@1_ARA_1) 2018年10月14日
予言 編
とにかく、地球は滅亡する!
語られた未来の恐怖と希望
【トピック】
・ノストラダムス最終大予言1999
・2000年1月1日電脳アルマゲドンの勃発
ノストラダムスとかマヤ予言とかは色々な本を読み漁りましたよ(笑)
別に「終末予言」を信じてはいませんが、未来を予言して当てるって凄いじゃないですか。しかも、そこに様々な“解釈”が加わるからさらに面白いです!
マヤ文明の予言に関しては、マヤ・カレンダーに象徴されるように、やはり“歴史の重み”に謎の説得力がある気がします。ノストラダムスに関しては詐欺師だったという説もありますし。
最近だと、「イルミナティ・ゲーム」や米国アニメ『シンプソンズ』とかが有名でしょうか。
※2012年 マヤ予言「終わりの日」到来: target=”_blank”ムー公式Web
UMA 編
博物誌に登録されていない隠棲動物の生態を追え!
【トピック】
・異形のモンスターUMA出現!!
・ツチノコ捕獲作戦決行!!
・解答されたミネソタ・アイスマン
・ベストUMA写真集
UMAも好きな分野の1つです! もちろんガセ情報も多々あるでしょうが、長きに渡って唱えられきたオカルト分野だし、ネッシーやビッグフット等の有名な話題も多いですし。
様々なTV番組でも正体暴露や捜索番組がありますよね。NHKとかでも特番するくらいですから。
あと、様々な写真資料が残っているのも面白い部分だと思います。個人的には「ニューネッシー」の写真がUMA写真の中でも特に好きな1枚で、子供の頃に図鑑'(?)で見て衝撃的だったことを覚えています。
UFO 編
空飛ぶ円盤かプラズマ生命体か?
空中の闖入者を目撃せよ!
【トピック】
・異星人接近遭遇「甲府事件」の謎
・有明UFO接近遭遇の謎
・ロズウェル墜落UFOの真実
やはりこのジャンルでは「ロズウェル事件」が有名だし、私自身も大好きです! 政府の陰謀や隠蔽、リトルグレイの解剖映像、エリア51等々、話題に付きないし様々なメディアで題材にされますし。
UFOやエイリアンは半信半疑な部分があるものの、どちらかというと陰謀論とかが好きですね。あと、地球外生命体に関しては宇宙開発の進展で現実味が帯びてきたので、非常に楽しみです!
心霊 編/開運・神秘 編
《心霊 編》
異界との波長が合うとき、霊はその姿を現す《開運・神秘 編》
天運は操れる!?
人間を取り巻くナチュナル・ミステリー・パワー
【トピック】
《心霊編》
・心霊写真の謎
《開運・神秘 編》
・最強パワースポット活用法
・血液型の科学
オカルトの中でも「超能力」と同じく大嫌いな分野です。非科学的だし、客観的な判断が不可能で、個人に大きく依拠するため、信憑性に欠けるし……と“胡散臭さ”が満載だと個人的に思います(まぁ他の分野でもそうですが)。
今回の展示内容はトピック題名を見ると一見科学的に見えますが、やっぱり内容は少々残念なものでしたよ……。
ムー図書館
『ムー』を手にとって読めます!
雑誌のバックナンバーを手にとれるだけでも嬉しいですが、創刊号も含めた貴重な資料や世相を表すトピックが直接見られるというのは凄いことです!
ただ、スペースが混んでいたのと、当日スケジュールが押していたこともあり、あまり長い時間を読書に当てられなかったことが残念でした……。
映画の中のムー
タイトルの文字通り、映画作品の中に登場した『ムー』が画像付きで紹介されていました……といっても2作品だけでしたけど(笑)
<br/ > 特撮映画『ゴジラVSキングギドラ』では、画面の端にロゴが映っている場面写。ただ、本編に登場するのか小道具の1つなのかは不明です(私も特撮系はほとんど鑑賞しないので)。
それから、大きな話題になったアニメ映画『君の名は。』。こちらは劇場で鑑賞しましたし、本編に登場した際は「ムーっぽい雑誌だな」と思っていました。まさか、『ムー』だったとは……。しかも、新海監督へのインタビューを書いた『ムー』の記事まで展示してありました!
個人的に最近印象的だったのだとTVアニメ『オカルティック・ナイン』に登場した「ムムー」です(笑) アニメの内容も題名から連想させるようにかなり“オカルティック”で面白く好きな作品です!
※アニメ「オカルティック・ナイン」で「ムムー」編集部を悲劇が襲う!?:ムー公式Web
祝‼ムー創刊40周年
「ムー」関係各位、超常現象界隈、芸能界から異星人まで…….開催にあたって、多くの方々からメッセージをいただきました。その中にはh、100周年の2079年についての予想・予言も……!
感謝を励みとして、これからも「ムー」世界を拡大していきます。
ありがとうございました。
ご覧の通り、歴代ムー編集者や著名人、芸能人からおお祝いコメント等の展示です。
ただ、撮影禁止だったので、記憶の限り、何人か挙げさせて頂きます。(かなり個人的な関心に偏ってますが 笑)
・夢眠ねむ:でんぱ組.incのメンバー
・福山雅治:シンガーソングライター
・徳井青空:声優(『ラブライブ!』矢澤にこ etc.)
・高橋ヒロム:プロレスラー
・韮澤潤一郎:超常現象研究家
・島田秀平:手相占い芸人
・角由紀子:TOCANA編集長
・ひよこちゃん:チキンラーメン
・ゾンビランドサガ:2018年秋クール放送TVアニメ
・花井優太:ケトル編集部
・上地克明:横須賀市長
・しまむら:ファッションセンター
・武良布枝:故・水木しげるの妻
・佐藤健寿:写真家
展示内容の紹介は以上です!
最後まで読んでくださり、
本当にありがとうございました!!