2018年12月31日訪問
SCIENCE ADVENTURE OIOI;COLLABO SHOP
【Twitter140文字感想】
【SCIENCE ADVENTURE OIOI;COLLABO SHOP】
科学アドベンチャーシリーズ
・CHAOS;HEAD/CHILD
・ROBOTICS;NOTES
・OCCULTIC;NINE
・STEINS;GATE派生作も含め、アナログ/デジタル原画や各種資料, 版権絵, 年表…etc.と超豪華な展示!
「開発前企画設定冊子」の展示!
裏設定に超情報が満載でヤバい! pic.twitter.com/Qrc6apdtAJ— ArA-1 (@1_ARA_1) 2018年12月31日
概要&作品紹介
概要説明
本コラボショップでは、マルイでしか買えない記念グッズの販売のほか、『STEINS;GATE』シリーズのみならず、科学アドベンチャーシリーズより『CHAOS;HEAD NOAH』『ROBOTICS;NOTES』『CHAOS;CHILD』『OCCULTIC;NINE』『ANONYMOUS;CODE』などの展示を実施します。各作品からの初出しの原画や、公式コスプレ衣装、最新のシリーズ年表など、作品の魅力に迫る展示をお楽しみいただけます。
1月31日(木)に発売予定の科学アドベンチャーシリーズ最新作「ROBOTICS;NOTES DaSH」からも一部原画を展示予定。
PR TIMES
会場:池袋マルイ7F
会期:2018年12月28日~2019年1月14日
公式サイト:こちら
展覧会の感想
「科学アドベンチャーシリーズ」の大規模(?)な展覧会に行ってきました!
とかいいなが、行ったのは2018年12月31日なので、随分と遅れた感想です(笑)
池袋マルイで開催されたのですが、全然広報していないのか、全く情報知らず。同じ池袋マルイ店内で開催された『ヴァイオレット・エヴァーガーデン原画展』に行った時、館内放送で聞き覚えある声が────そう、牧瀬紅莉栖のアナウンスが! まぁ、それで開催を知ったわけですよ。
……それにしても、「OIOI; COLLABO SHOP」ってマルイの名称がめっちゃ雰囲気が合致しているように思います!
「科学ADV」についてですが、原作ゲームは1作もプレイしていません。一応、アニメの方は全部視聴済みです。
元々、オカルト系&陰謀論とか大好物ですし、最新科学に興味を持っているタイプなので、内容がピタリと好みに一致した感じです!
300人委員会と戦う為にレジスタンス達は秘密裏に動き始めている…カオスヘッドからもアイツが、シュタインズ・ゲートからもアイツラが、もちろんロボティクス・ノーツからも。ロボティクス・ノーツの裏テーマは、ある種ヒーローものっぽい。世界の救うのはヒーローじゃない─こいつらオタク達だ。と
— 志倉千代丸/Chiyomaru Shikura (@chiyomaru5pb) 2012年8月10日
さて、展覧会の感想です。
主にゲームの一枚絵と、その原画等が展示されていました。
科学ADVも含めてほぼゲームはやらないので想像になりますけど、ゲームのイラスト(立ち絵ではなく一枚絵)って凄く凝ってるように思います。アニメとか映画と違って動画じゃないから、その一枚に気合を込めるというか、本当に綺麗なイラストだと思います!
その原画。
原画に関しては「普通の絵の下書きみたい」と感じてしまいました。私はアニメの原画展とかに足を運ぶ機会が多いので、それと比べると大変失礼ですが見劣り(?)というか、面白さに欠けるというか……。ただまぁ、メディアが違うので比べる事自体が間違いなのかなぁとも。
正直、原画の展示よりも、その他の展示の方が面白かったです。
「科学ADV」シリーズ関連のポスターがズラッと並べられていたり、プロジェクトの年表が掲げてあったり。『シュタゲ』のTVアニメ台本やコスプレ衣装が飾ってアあったり、ゲームのパッケージが展示してあったり、ゲームのOPムービーが上映されていたり。
もともとゲームをプレイしていないために興味が薄いという点が大きく関係しているんでしょうが、リアルタイムでコンテンツを遊んでいなかったり、貴重な現物の展示に心を奪われていたりした点が否めないです。
展示の中で一番貴重だったもの!!!
それは、『シュタゲ』『ロボノ』『カオスヘッド NOAH』の開発前コンセプトの展示です!!
あとで細かく内容は書きますが、あの濃密な世界観を構築するに当たってのアイデア位や概念の説明等が掲載されており、本当に貴重な資料だと思います!!!!
本当に、これは凄かった!!
最新版の『ROBOTICS;NOTES DaSH』では”彼”が登場ですか!
もともとその情報は知らず、本展での展示原画で「似ているなぁ~」と思ったら……橋田至《ダル》さん御本人じゃないですか!
題名の「DaSH」がそもそも「ダル・ザ・スーパーハッカー」の略称なのですね!
私はアニメ版しか見ていないですが、「天王寺綯」さんが20歳の美人さんとして登場していたり、アニメガイドブックで知りましたが「ツイぽ」に紅莉栖が登場していたり。『カオス・ヘッド』のその後の状況が描かれていたり。
あ、『ロボノ』のガイドブックは今回の展覧会に行ったことを機に思い出すために購入しました(笑)
展示の紹介
展示内容の紹介ということで、各作品ごとに紹介して行きます!
簡単に書いている感想はすべてアニメ版についてです。掲載しているのは、作品の時系列順ではなく、展示順と、ブログの構成上の都合で掲載順を決めているので、ご了承くださいな。
《作品目次 ※▼で移動》
・CHAOS;HEAD NOAH()
・CHAOS;CHILD( ▼ )
・ROBOTICS;NOTES( ▼ )
・ROBOTICS;NOTES DaSH( ▼ )
・OCCULTIC;NINE( ▼ )
・STEINS;GATE ( ▼ )
・STEINS;GATE 0( ▼ )
・STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん( ▼ )
・STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム( ▼ )
CHAOS;HEAD NOAH
ジャンル:妄想科学NVL
発売日:2008年4月25日
西條拓巳は、引きこもり一歩手前の高校2年生・・・[中略]・・・、部屋で大量の美少女フィギュアに囲まれて生活している。彼が住む渋谷では、『ニュージェネレーションの狂気(通称ニュージェネ)』と呼ばれる連続猟奇殺人事件が起きていた。その犯人はいまだ捕まっておらず、ネットやテレビを騒がせている。ある日チャットをしていると、『将軍』と呼ばれる謎の存在から、次のニュージェネ事件を予言するようなグロ画像が送られてきた。翌日、拓巳は学校帰りに、まさに予言された通りの殺され方をした、凄惨な事件現場に遭遇する。
公式サイト
PS3版 プロモーションムービー
PS3版 オープニングムービー
『カオスヘッド』はその内容の残虐さが好みで、「ニュージェネの狂気」のような猟奇殺人事件とか本当に好きなので面白いです! 一方で、「妄想」から派生するギガロマニアックスとかの内容はどうしても非現実さを感じてしまって、苦手なんですよね…….。
CHAOS;CHILD
ジャンル:妄想科学ADV
発売日:2014年12月18日
”渋谷地震”と呼称される震災から6年後の西暦2015年10月──復興中の渋谷で奇妙な事件が続発する。
ネット生放送中に視聴者の前で謎の死を遂げる者。
ストリートライブ中に歌いながら死にゆく者。
ラブホテルの天井から吊られ回っている死体。
人々は気づき始めた。
事件の発生日は6年前の渋谷を騒がせたとある事件の日付と一致する。───そう、これはニュージェネレーションの狂気の再来なのだと。
ただ───ひとつだけ違う事がある。事件の現場に残されているの謎のシール。不気味な力士を模したようなシールが事件の鍵になることを、まだ誰も知らない。
公式サイト
ティザームービーLive5pb.2013公開ver.
『CHAOS;CHILD』オープニングムービー
『カオスチャイルド』も前作と同じで、猟奇殺人的要素が本当に痛々しくて好きです! また「力士シール」なる”不気味さの象徴”的なアイテムの登場が本当にナイスだと思います!
ROBOTICS;NOTES
ジャンル:拡張科学ADV
発売日:2012年6月28日
2019年。世界線変動率「1.048596」
フォンドロイド―通称『ポケコン』の普及により、拡張現実が身近な存在となった近未来の種子島。そんな島にある中央種子島高校『ロボット研究部』は廃部の危機に直面していた。・・・[中略]・・・猪突猛進のダメ部長”瀬乃宮あき穂”は「巨大ロボット完成」を目標に、目下の危機である廃部を避けるべく奮闘していた。
ある日海翔は、・・・[中略]・・・宇宙ヶ丘公園で女の子の声を聞き、『君島レポート』なるA.R.アノテーションを発見する。そこには君島コウという男による、世界を巻き込む陰謀の告発が記されていた。
アニメ公式サイト
情報インフラが益々発達し、世界の距離が縮まった2020年。
拡張現実をより身近なものとした「ポケコン」と呼ばれるタッチパッドデバイスが普及し、産業用のみならず、民生用ロボットも一般化した時代となっていた。
そういった中、2月に発生したロボットの反乱事件は決戦場となった種子島の高校生たちの活躍により収束したものの、ネットワークを通じた世界的な危機は、情報社会の脆弱性を示すには充分であった。
『DaSH』公式サイト
プロモーションムービー第2弾
ROBOTICS;NOTESオープニングムービー
『ロボティクス・ノーツ』は他作品みたいな重厚な物語をイメージしていたら、結構ガッツリ青春系の作品で、ワクワクしながら観ていた記憶があります。300人委員会も強気で絡んでくるし、素晴らしい作品だと思います!
ROBOTICS;NOTES DaSH
ジャンル:拡張科学ADV
発売日:2019年1月31日
あれから半年。夏祭りの準備でにぎわう種子島。
高校を卒業し、宇宙飛行士を目指し浪人中の主人公・八汐海翔は久しぶりに帰省した故郷の港にて知り合いのJAXA職員、天王寺綯を通じ橋田至という男に出会う。偶然海翔と同じ船に乗り合わせていたと語る彼は、観光目的で島を訪れたというが、どうにも言動がおかしい。
久しぶりに再会した元ロボ部で幼馴染の瀬乃宮あき穂と大徳淳和。ロボ部の後輩、神代フラウや日高昴。2月の事件がきっかけで知り合った少女、行舟愛理。そして、天王寺綯、橋田至と共に夏を満喫して過ごす日常の中で、微かに違和感を感じる出来事が頻発し始める。
それは、再び世界を混乱に陥れようとする事件の前触れであった……
公式サイト
『ROBOTICS;NOTES DaSH』(PS4 / Switch)プロモーションムービー
OPフル/公式MAD的なもの(志倉千代丸)
『DaSH』は内容全く知らないですが、ARやVRといった世界観の中で、『シュタゲ』と『ロボノ』のキャラが段々と集結していくというストーリーは、なんだか期待してしまいます!
OCCULTIC;NINE
ジャンル:超常科学NVL
発売日:2017年11月9日
幽霊、UFO、UMA、超能力や黒魔術、都市伝説や超常現象と呼ばれる数多の不可解な出来事。それらを信じるオカルト心棒派と、世の中にあふれたオカルトというインチキを科学的に暴き、論破しようとする者たちが集い、論争するブログ「キリキリバサラ」。
我聞悠太(がもん ゆうた)は「キリキリバサラ」の運営者。その崇高な目的は、オカルトをネタにアフィリエイトで稼ぐこと。
自身はオカルトなんて信じちゃいないが、儲けになりそうなブログネタの取材に行った先で、他殺死体を発見する。
狼狽しながらも誰にも見つからずに逃げ出した悠太だが、図らずもそれは「ニゴロ事件」とも関係し、「幽霊」の存在に関わる大きな陰謀へと巻き込まれた事件となるのであった。
『OCCULTIC;NINE』ポイントピックアップ動画
『OCCULTIC;NINE』オープニングムービー
『オカ9』はとにかく成沢稜歌の胸がデカいな~と……いや、物語が面白いと思ってアニメを観ていました。題名にもあるように幽霊や電磁波とかのオカルト要素が強くて、結構少年少女が頑張る系の話でもあって楽しかったです!
「コトリバコ」とアルビノ少年の部分が本当に怖かったのを鮮明に記憶しています……。
STEINS;GATE
ジャンル:想定科学ADV
発売日:2009年10月15日
岡部倫太郎一通称オカリン一は、いまだ厨二病から抜け出せない大学生。
自称『狂気のマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真』を名乗り、『未来ガジェット研究所』という、メンバーわずか3人だけのサークルでヘンテコな発明をする日々を送っていた。
そんな彼らがある時偶然から過去へと電子メールを送れる発明品、「即ち『タイムマシン』を生み出してしまう───
SERN、ジョン・タイター、幻のレトロPC『IBN5100』、タイムマシン、バタフライ効果、タイムトラベルにおける11の理論一 いくつもの要因が偶然に重なり合ったとき、秋葉原から巻き起こる世界規模の大事件!
“未来への選択”を委ねられたオカリン達が下す決断とは?
公式サイト
STEINS;GATE PV
PS3版『STEINS;GATE』オープニングムービー
『シュタゲ』は友達に勧められて視聴しました。「タイムマシン」という非現実的な理論をあそこまで徹底的に描くって本当に凄いし、何度もループする様子や描写、普遍規定的なルールの使い方が見事だと感じました!
STEINS;GATE 0
ジャンル:想定科学ADV
発売日:2015年12月10日
紅莉栖の救出を諦め、日常生活に戻った岡部だったが、超えてきた世界線の出来事や紅莉栖の死のフラッシュバックに苦しめられていた。・・・[中略]・・・いつしか「鳳凰院凶真」も封印されていた。
かつて紅莉栖も所属していたヴィクトル・コンドリア大学で、人工知能について研究している「アレクシス・レスキネン」教授と「比屋定真帆」が講演のために来日していた。縁あって講演の手伝いに参加していた岡部は、紅莉栖のチームメイトでもあった二人から人間の記憶をコンピュータに保存し、それを活用するシステム「Amadeus(アマデウス)」に紅莉栖の記憶がインストールされている事実を知らされる。
「Amadeus」のテスターとして協力を頼まれた岡部はレスキネン教授のはからいで紅莉栖の「記憶」との対面を果たす。岡部と過ごした記憶は無いものの、そこにいたのは牧瀬紅莉栖そのものだった。
岡部を励ますように、12月はクリスマス、年が明けて1月1日は正月パーティと、未来ガジェット研究所はラボメンとその仲間たちで賑わう。ラボメンとその仲間たちが集まる最中、銃火器で武装した謎の集団にラボが襲撃された。α世界線でのまゆりの死を思い出し驚愕する岡部。この世界線には電話レンジ(仮)は存在せず、SERNに補足される理由は見当たらないが……。
公式サイト
『STEINS;GATE 0』90秒トレーラー
『STEINS;GATE 0』オープニングムービー
2018年が「AI元年」と言われて大ブームになる中、本作の発売は2015年。しかも脳科学的な見地まで混ぜているから本当に驚くしかないです! まぁ、個人的な感想を言えば、『シュタゲ(無印)』のほうがダークな展開と重い物語が描写されて好きでした。
STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん
ジャンル:想定厨×2ADV
発売日:2011年6月16日
想定科学ADV『STEINS;GATE」をもうちょっとプレイしたい! そんなあなたに送る、想定厨x2ADV『STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん」制作決定! 『STEINS;GATE」が想定厨x2 ドタバタコメディになって登場!
たび重なる「Dメール」の実験により、ダイバージェンス3%台の世界線に飛んでしま ったオカリン。気付けば8名になっていたラボメンが全員集合している中で、オカリンはど ういった生活を送っていくのか………あったかもしれない、ラボメンたちとのちょっぴりスイートな恋愛生活。
公式サイト
『STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん』オープニングムービー
PSP・PS3版 オープニングムービー
ゲームをプレイしていないし、アニメとか存在しないので、内容を全く知らないので…..ノーコメントで。(でも、女の子の皆さん可愛い!!)
STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム
ジャンル:想定多元ADV
発売日:2013年4月25日
岡部倫太郎は秋葉原の平和を守る正義のヒーロー「アルパカマン」として活躍していた。Dメールとタイムリープマシンを駆使する彼にとって事件の解決はたやすい。彼の正体を知る唯一の理解者、椎名まゆり手作りのアルパカマンスーツに身を包み、秋葉原を脅かす事件の解決に没頭していく。 ある日の朝、戦いに疲れた身体を休めるため未来ガジェット研究所で微睡んでいた岡部の元へ喪服姿の牧瀬紅莉栖が現れる。突然の来訪者に驚く岡部だったが、彼女から衝撃の言葉を告げられる/シナリオ:下倉バイオ
公式サイト
プロモーションムービー
PS3・Xbox 360 オープニングムービー
これも全く内容は知らないのですが、キャラ個々人ごとの物語が紡がれるというこで、一体どういう内容なのか気になります。
その他展示の紹介
科学ADV全体
まずは、各ゲームやアニメ等のポスター。
入り口にズラッと並べられていていました。これ自体、今はなかなか拝めない貴重な資料なんではないでしょうか!?(個人的に、ポスターって綺麗な絵が見られるし、キャッチコピーとかも入ってて好きなアイテムなんですよ!)
「科学アドベンチャーシリーズ」のタイムライン。作品の発売や別媒体での登場などがズラッと一覧にまとめられていました。う~ん…..でもどうせなら、作品内の共通世界観の時系列整理とかしてくれたら文句なしに喜んだんですけどね…….。
タイムラインにもまとめられていた、各作品のパッケージ。
こうして実物を前にすると、シリーズの人気をまじまじと実感できます!
(そこまで大型ではない)TVでは、オープニング映像が上映されていました!
開発前企画設定冊子(開発前コンセプト)
これは本当に凄かったです!
『カオスヘッド』・『シュタゲ』・『ロボノ』の作品について、開発前の企画プレゼン資料をまとめた冊子です! 作品自体と設定が全然違ったり、逆に一貫している部分があったり、本編では語られない裏設定的な部分があったりと、本当に貴重で面白かったです! 『シュタゲ』で言えば、例えば「世界線」が開発前では「時間線」となっていたり。
シュタゲ関連
まずは、2018年に放送されたアニメの『シュタゲ0』に関連する資料。
大きなポスターには声優さん方のサインが! その他にはアニメの台本も展示されていました!
『シュタゲ』関連のコスプレ衣装と、キャラパネル。
コスプレ衣装展示に方は、なんか違和感が凄い……。のっぺらぼうのマネキンが悪いのか、この”戦隊”感あふれる感じが悪いのか(笑)
こちらは、フィギュアの展示。
本当に、紅莉栖ってサンタコスが似合うな~と楽しく眺めていました(笑)
こんな感じで、展示内容の紹介は以上です!
科学ADVシリーズ、次の最新作は『ANONYMOUS;CODE』ですかね。ずっと名前は聞いているけれど、まだ発売はされていないんですよね…..?
最後まで読んでくださり、
本当にありがとうございました!!