こんにちは!
お元気ですか?
9月27日に開催された、初音ミクのバーチャルライブ「初音ミク GALAXY LIVE 2020」を観覧しました。目の前でミクさんが自分のために歌ってくれているようで、最高でした! 物語のあるライブで、フィクションとリアルを繋ぐ彼女はネットとの親和性が凄いです!
さて、本題はアニメ『BNA』の話です。アニメ感想とか、友達と観に行った展覧会とか、スタッフやプロデューサーのTweetとか関連事項を色々と整理するための投稿です。
BNA ビー・エヌ・エー
- TRIGGERらしいド派手な勢いとワクワク感の詰まったアニメ!
- 熱量たっぷりのアクションと、お洒落で個性豊かなアニマシティの表情がとても好き!
- ガツンと叩きつける主人公の台詞が格好いい!
人間と獣人が共存する世界。
しかし獣人が差別されるなか、日本では獣人特区「アニマシティ」を設置することで対応している社会。
この街にやってきたタヌキ獣人・影森みちる。突然獣人化してしまった彼女は、自由で安全な生活を求めてアニマシティを訪れる。しかし到着早々に事件に巻き込まれたみちるは、オオカミ獣人の士郎と共に事件解決に奔走しながら、人間に戻る方法を探して走り回る。
タイトル
脚本:中島かずき
制作:TRIGGER
音楽:mabanua
キャスト: 諸星すみれ, 細谷佳正 and more.
放送:2020年春(全12話)
最高のアニメでした!
ワクワクできて、笑えて、色々と考えられて、主人公に元気づけられたり、個性豊かなキャラを楽しめて、絵も綺麗で、色もお洒落で、ガッツリTRIGGERで、とにかく最高のアニメです!
TRIGGERらしい勢いある元気!!
「TRIGGER」らしいアニメ!
もう、あの飛び出すような勢いが大好きです!
期待したモノが全部詰まっていました!
中でも特に第1話の開幕、第4話の野球回、第12話の最終回は文句なしの神回!
最高の制作布陣ですよ。
中核を固めるのはTRIGGERの代表格の面々。
スタッフロールを観ていても、吉成駅・中島かずき・今石洋之・芳垣祐介・すしお…etc.等々の、TRIGGER作品でよく目にする方々!
全体的なストーリーは『LWA』を手掛けた吉成監督らしい、ワクワクしながらも考えさせられる社会派作品。女の子の真っ直ぐな心が格好いい作品です!
それでいて、『キルラキル』や『プロメア』等でTRIGGERと組んだ脚本家中島かずきさんの、勢いある展開と伏線や言葉遊びがしっかり詰まったある物語!
それを支えるアニメーションは、『グレンラガン』等で知られる今石洋之さんの熱量たっぷりなアクションシーンを筆頭に、「TRIGGERっぽい!」としか言いようのないもので、とにかく最高でした!
芳垣さんのキャラデザはもちろんトリガー顔だし、原画スタッフだって見知った名前が並ぶし、東宝のプロデューサーはヒット作連発の武井克弘さん!
熱量とワクワク感で押す!!!
第1話でアニマシティに到着した時のお祭り騒ぎな盛り上がりと、爆発事件の犯人を追う疾走感や、ド派手は今石アクションが冴えるキレッキレの物語でもう心は鷲掴み!
バーンって放り込まれた中で、困ったり悩んだりしながらも、みちるが街を走りながらガツンと決め台詞をかます格好良さと熱さが最高!
その盛り上がりと熱量が最後まで落ち込まずに、最終話へと繋がっていくのが本当に凄い!
アニマシティが面白い!
みちるが期待にむねを膨らませて辿り着いたのは獣人たちが暮らす賑やかな街。多種多様な獣人が生活していて、それぞれの動物の特徴がしっかり分かるのがとても面白い!
この「凄いところに来た!」というワクワク感は、『LWA』で魔法学校に足を踏み入れた時の感覚に似ている、とっても楽しいものでした!!
ディズニーの『ズートピア』は街の外見や建物で動物っぽさを出していましたけど、『BNA』は内側がよく練られています。「獣人生活協同組合」や「獣民票」とか設定面が面白いですね。
物語は少し難しめ。
でも、小難しい説明とか抜きにして、「街を守る」というシンプルな気持ちで突っ走るところが最高なのだと思います。その単純さが盛り上がりに繋がるし、キャラの熱意も伝わりやすいです!
それに、しっかりと息抜きになるギャグやジョークを挟んでくれるのが有り難い!
キャラも音楽も好き!!!!
キャラクターも最高でした!
皆んな動物がモチーフということもあり、当然個性豊かだし、可愛くて楽しいですね。
タヌキ獣人のみちるは威勢が良いし、オオカミ獣人の士郎さんは強いし! 悪党のイルカ獣人フリップは渋いし、イタt….ミンク獣人のマリーさんは憎めない奴!
あと、製薬会社CEOのアランさんもね! 彼もまた、TRIGGERらしい!
何よりも、クマ獣人のジャッキーが大好き!
あの満艦飾ポジションというか、打たれ強くて、騙されやすくて、とにかく能天気で底抜けに明るい感じは、見ていて毎回爆笑しかないです(笑) マリーさんに騙されるのがまた良い!(笑)
OPもEDもお洒落!
OPはノリノリのメロディが大好き!
アニメーションだって、アニマシティのキャラ紹介も楽しいし、最初の「さぁ行こう The brand new world」でみちるが瞬きするシーンがお気に入り。
ンクレジットオープニング映像
『Ready to』影森みちる(CV:諸星すみれ)
EDも素敵!
カナダ人アーティストGenice Chanさんのアニメーションが綺麗! 北欧っぽい雰囲気がとても好き(『ロング・ウェイ・ノース』の影響かも 笑)
ノンクレジットエンディング映像
『NIGHT RUNNING』Shin Sakiura feat. AAAMYYY
アニメも全体的にとても良い!
色の塗り方とか影の付け方とかアートチックで綺麗だし、街の風景とかメカとかも大好き!
Genice Chanさんのコンセプトアートが見てみたいです!
TRIGGERアニメではお馴染みですが、この『BNA』でも主人公の台詞がめっちゃ熱くて格好良かったです!!!
この記事については、これを書いておきたいというのが目的の1つにあるくらい。やっぱり台詞は最高ですね!!!!
(※ネタバレ含みます)
第4話、イルカ獣人・ニナの回。
私、いつかアニマシティを出る。でも、今じゃない。私、獣人のみんなのこともっと知りたい。知らなきゃいけないと思う。だから、今はまだあの街にいたい。
第5話、野球回。
まだ勝負は終わってない! 尻尾巻いて逃げんのか? そんなに負けるのが怖いのか? ビビってんじゃねぇよ! この街の野球は、勝つか負けるか、死ぬか生きるかなんだろうが! だったら死ぬ気で正々堂々と戦って生きてみろよ!
第7話、鳥獣人・ピンガの回。
私、知らなかった。獣人が人権持っても幸せになるとは限らないって。
第8話、オオカミ獣人・士郎さんの回。
私、士郎さんのこと何もしらない。知ろうともしなかった。たぶん、どっかで私と士郎さんは違うって決めつけて……人間嫌いの士郎さんのこと何となく嫌だなって感じてた。そんなの偏見だって……。でも、自分だって同じだ。獣人だから、士郎さんと私が違うって……。私、獣人になったとき怖かった。たぶんそれは、獣人のことを知らなかったから。だから……もっと士郎さんのこと知りたい。
第11話、なずなのコンサート回。
ごめん! 士郎さんが獣人にこだわる気持ち、私が一番分からなきゃいけなかった。私は人間から獣人になった。自分が自分じゃなくなる怖さ、一番知ってたのに。なのに士郎さんの気持ち、気付かなかった。だから謝らなきゃって。でも、また分かんなくなっちゃったよ。士郎さん、何しようとしてるの? 何で銃なんか……。言ってくんなきゃ分かんないよ!
第12話、最終回。
女の子とか獣人とか人間とか、そういうのもう、ほんっとどうでもいい! 何が普通かは自分で決めるし、どう生きるかも、何が美しいかも、自分で決める! 人間になりたい獣人がいるのなら人間になればいい。でも選ぶ権利を奪うあなたのやり方は、マジで最高に! キモいから!
『BNA』に関連したネットコンテンツ?で、特に好きなのが2つあるので、自分の記録用に合わせて掲載しておきます。
『BNA』WEB予告
『BNA』のWEB予告がとても面白くてめっちゃ好きです! キャラ達が会話する形式で、本編にはないコント風で上手く作るな~と毎回楽しみにしていました。
脚本は、ギャグ脚本で定評のある、うえのきみこさんです。第5話の野球回で脚本を手掛けた方です(笑)
個人的には、第5話・第6話・第12話の予告に爆笑しましたww
WEB予告・第2話「Rabbit Town」
WEB予告・第3話「Rhino Melancholy」
WEB予告・第4話「Dolphin Daydream」
WEB予告・第5話「Greedy Bears」
WEB予告・第6話「Fox Waltz」
WEB予告・第7話「Easy Albatross」
WEB予告・第8話「The Mole Rat Speaks」
WEB予告・第9話「Human Scapegoat」
WEB予告・第10話「Rabid Wolf」
WEB予告・第11話「A Beastly Feast」
WEB予告・第12話「Anima-City」
キャラデザスタッフの後日譚
『BNA』のキャラデザを担当された芳垣祐介さんが、Twitterに投稿された、各キャラクターの後日譚です。ちょっと読み辛いですが、めちゃくちゃ好きです!
あまり好きくないところ
個人的に微妙に感じた部分。
まず、少し銀狼教団のくだりが長いなぁ、と。
みちるとなずなの友情部分はとても良かったです! 一方で、ボリスが主導して色々と掻き回す展開とかが長かったような。敵だと思わせておいて、結局はなんだかんだ有耶無耶になってしまったり……。
むしろ、アニマシティの色々な表情とかキャラとかをいっぱい見たかったな~と思ってしまいます。
あと、題名も、う~ん……という感じ。
『BNA』というのは分かりにくくて勿体ない気がします。もちろん「DNA」とか「brand new world」とか、色々な含意があると思います。
でも私としては『Anima-City』みたいなシンプルなものでも良いのかな、と。名前で「見ない」と判断しちゃうのは本当に勿体ないのでね……。
それから「キャッチコピー」も。
「私は変わる、世界を変える」というのは、物語の最終話を見てから読み直すと、あまり当てはまっていないなーと思ってしまいます。
私は、『BNA』のラストはとても気に入っているんです。(次の節に続きます)
「マイノリティと多様性」の社会派
『BNA』のラストが気に入っています。
まずは、その前提の部分から。
『BNA』は真っ向から社会派アニメ。
「マイノリティと多様性」のお話。
- 獣人を駆除しようとする人間との軋轢
- 獣人への偏見の視線
- 獣人間での派閥争いや揉め事
- 反人間派と融和派の対立
- 社会の不安定化と宗教
- 貧困街の住民が生きる術
- …….その他
獣人と人間が共存する社会でありながら、マイノリティの獣人が特区に押し込められている状況。さらに、獣人の間でも力関係があり、貧困や犯罪もあったりする世界。
複雑な現実社会を、フィクションで例える形で描くから、とても分かりやすいです。それに、色々なことを考えられますね。
で、ただ社会問題を描くだけじゃない。
これにバシッと台詞を突きつけるから凄い!
「もっと知りたい、知らなきゃいけない」
「尻尾を巻いて逃げるのか?」
「どう生きるかは自分で決める!」
シビれる台詞はTRIGGER作品醍醐味ですが、この『BNA』でもまさにそれが聴けて大歓喜です。
そして、物語の展開とラスト。
士郎とみちるは街を走り回ります。
けど、結果的には何も変えられなかった。
確かに、アランの野望を阻止して、二ルヴァジール・シンドロームの発現を止めたという点で、物語的には大活躍。
しかし、「世界を変えた」かと問われれば、大して変化していないんじゃないと思います。
この終わり方がとても好きです。
英雄ばりの大立ち回りだったけど、世界の変革には届かなかった。女の子ひとりの頑張りで社会システムはそう簡単に変化しない。これがとても良かったです。
フィクションだから「万事解決めでたしめでたし」という結論もできるけど、そうしなかったところが気に入っています。
だけど、少し変わる兆しが見え始めた、そんな明るい含みのあるラスト。
そして、みちるの活躍が住民に知られることなく、彼女も「バスケがしたい」なんて普通の日常に戻っていくところも含めて、好きだなぁ~と思います。
フィクションとリアル
『BNA』を見て、色々と感じる部分も多かったです。
というか、私は色々な作品を見ながらずっと「フィクションとリアルの融合」みたいなことを考えているので、この『BNA』もそれに当てはまった形です。
そんなことをちょこっとメモしながら、この作品を手掛けたプロデューサーの武井克弘さんのツイートとかを紹介します。
『BNA』を見ていて、現実世界とのリンクに驚きました。
Netflix配信とTV放送は2020年の4月頃。
世界は混迷を極めるばかり。
- 新型コロナウイルスが世界的に流行し、感染が拡大。そんな中で感染者や医療従事者への差別が広がりました。また、米国では医療を受けられない黒人層や貧困層ほど死亡率が高くなるという、格差が浮き彫りになりました。
- 米国で、白人警官が黒人を殺害したことをキッカケに、黒人差別に反対するBLM運動などが全世界中に拡散していきました。
- 中国では、香港の民主化デモを共産党が弾圧。そして言論統制や自由の剥奪等が危惧される「国家安全法」が施行され、逮捕者が続出しました。
医療の話、マイノリティの話、国家権力の話……。
どれも『BNA』と重なる部分があるし、今、観ることができたことがよりアニメの価値や意味を高めていたと思います!
最終話のみちるの台詞なんて、胸に刺さりまくりでしたから!
プロデューサー、武井さんのツイート。
武井さんが携わった作品って、そういうのが多い気がします。
今回の『BNA』は、新型コロナや反黒人差別運動、香港の民主化運動などの報道時期と重なりました。
2019年秋公開のSFアニメ映画『HELLO WORLD』では、まるで京アニ放火事件への追悼のような物語と映像に驚きました。
2017年にTV放送された『リトルウィッチアカデミア』は、伝統的な魔法と最新の科学技術が対立するエピソードがありました。ちょうど、米国でトランプ政権が誕生し、英国ではEU離脱論争の渦中。どちらもSNSが人々の対立を煽り、保守か変革かで国家が二分されるような状況で、それがアニメと重なりました。
制作者が意図していなかったとしても、そういう力って不思議だと思います。
関連して、みちるについてのツイート。
タイトルに関すること
私自身は『BNA』というシンプルな題名はあまり好きではないですが、きちんと色々なことを考えての決定であり、ロゴのデザインだったそうです。
それがOPの歌詞やスピンオフ小説のサブタイに引用されるものだからビビってしまった私。もちろん個人的には「みちる=旧態を打破する真新しいケモノ」の意味を込めたわけですが、吉成監督がインタビューで仰っている通り「BNA」の意味は様々あり特定の決まりはないので悪しからずです。#ビーエヌエー pic.twitter.com/ZhJh5RrYzP
— 武井克弘(CV:小山力也) (@takei_katsuhiro) August 6, 2020
吉成監督のインタビューというか、題名に関するコメントはここにも掲載されています。
元々の企画書というか、仮称はこんな感じだったのだそう。
個人的には『ナイトランナー』がめちゃくちゃハマっていると思います。というか、めっっちゃ好き!!!
2020年6月28日鑑賞
TVアニメ『BNA ビー・エヌ・エー』の世界展
~TRIGGERのDNA~in渋谷マルイ
展覧会のあらまし
TVアニメ『BNA ビー・エヌ・エー』の場面写真や原画を中心に、同じく吉成曜監督作品である『リトルウィッチアカデミア』や過去のTRIGGER作品のイラストなどの展示
TVアニメHP
会期:6月24日~7月12日
料金:無料
展覧会の感想
もう、遠い昔に友達と行った展覧会なので記憶が曖昧に……。少しだけ簡単に書くに留めておこうと思います。
『BNA』とTRIGGER作品の展覧会。
TRIGGERの展覧会なんて、お金を払ってでも見に行きたいですから、それが無料で開催されるとなれば飛んで駆けつけます(笑)
展示されていたのは8作品。
・インフェルノコップ
・キルラキル
・キズナイーバー
・宇宙パトロールルル子
・リトルウィッチアカデミア
・SSSS.GRIDMAN
・プロメア
・BNA ビーエヌエー
普通に考えて、これだけの作品が一堂に会するだけでも凄いと思います!!!
展示されていたのは、主にアニメの場面写。他にも、ポスターとか、『BNA』の台本とかキャラの設定がとかがありました。
8作品のキービジュアルやポスターを大きく印刷された状態で眺めることができただけでも、有り難いことです!!! 『BNA』の台本とかは読んでいて面白かったです!
確か、ちょうど最終話がTV放送された次の土日で観に行って、すでに最終話の展示物が並んでいたのが驚きでした(まぁ元はネット配信だし)。
とはいえ、若干の期待はずれも…..。
私としては、『BNA』のコンセプトアートとか、今石洋之さんの原画とか、裏設定が垣間見えるプロットとか、そういうのを期待していました。なので、既出品が多かったのはちょっと残念。
展示内容の紹介と写真
展示の写真を貼ります。
ただ、全部の展示のうち、写真撮影可能だったのが『BNA』関係の一部だけだったので、とりあえずそれらを貼ります。
『BNA』ポスター
『BNA』吉成監督の色紙
『プロメア』×『BNA』
『BNA』場面写
原画とか
展覧会の展示にはなかったので、Twitterの方からいくつか引っ張ってきました。一応、置いておきます。
色々と書いて重ねましたが、アニメの感想と、ツイートのまとめと、展覧会の写真でした。放送からだいぶ時間が経ってしまいましたけど、書き残せて良かったです!
紹介した、武井克弘さんが好きです。手掛けられた作品もですが、考え方とか、思考内容がとても好きです。共感できます!
ぜひ、『HELLO WORLD』というアニメ映画をご覧ください! きっと”物語”が好きな貴方を認めてくれる名作です!
映画『HELLO WORLD(ハロー・ワールド)』予告
映画『HELLO WORLD』は不特定多数のお客さんに向けていると同時に特定のお客さんに向けた作品でもある。それはアニメを愛し、SFを愛し、小説を愛し、音楽を愛し、映画を愛し、つまりは全ての物語を愛してきたあなたです。#ハローワールド
— 武井克弘(CV:小山力也) (@takei_katsuhiro) September 20, 2019
一度でもフィクションに救われた経験のある人、作中のキャラクターの幸せを願ったことがある人は、ぜひ映画『HELLO WORLD』を観てほしいです。#ハローワールド
— 武井克弘(CV:小山力也) (@takei_katsuhiro) September 5, 2019
読んでくださり、
ありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!