2019年7月21日訪問
『凪のあすから』×『色づく世界の明日から』
コラボ展
【一言】
素晴らしくて素敵な展覧会に「感謝」しかない!
アニメの情景が胸に浮かび、ため息が出るほど美しい背景に心が揺れて、キャラクターは抱きしめたくなるほど愛おしい!
身体の底から「感動」が湧き上がって来ました!
【Twitter140文字感想】
『 #凪のあすから 』
『 #色づく世界の明日から 』
P.A. WORKSによる2作品のコラボ展!『凪あす』まなかの無垢な可愛さ、
『色づく』瞳美の繊細で淡い美しさ。「感動」が鮮やか止め処なく蘇る!
原画や原案の「手書き」資料から伝わる《愛》や《恋》の丁寧な気持ちに、「圧倒」されました。 pic.twitter.com/8a7FrrGdxA— ArA-1 (@1_ARA_1) 2019年7月21日
概要&作品紹介
展覧会の説明
篠原俊哉監督とP.A.WORKS制作による『色づく世界の明日から』と『凪のあすから』がコラボレーションした展示イベントを開催いたします。
制作にまつわる貴重な資料や、フォトスポットなど、2つの作品の魅力に迫る展示のほかオリジナルグッズの販売も実施します。
有楽町マルイ
会場:有楽町マルイ
会期:2019年7月12日~7月29日
料金:無料
公式サイト:こちら
作品の紹介
色づく世界の明日から
少女はむかし、自分に魔法をかけた。
“わたしは幸せに なってはいけない”物語の始まりは数十年後。
日常の中に小さな魔法が残るちょっと不思議な世界。
主人公の月白瞳美は17歳。魔法使い一族の末裔。
幼い頃に色覚を失い、感情の乏しい子になった。
そんな瞳美の将来を憂えた大魔法使いの祖母・月白琥珀は魔法で瞳美を2018年へ送り出す。
突然、見知らぬ場所に現れ戸惑う瞳美の視界に鮮烈な色彩が飛び込んでくる……。
展覧会パネル/公式サイト
PV動画
シリーズ構成:柿原優子
キャラ原案:フライ
総作画監督:秋山有希
美術監督:鈴木くるみ
撮影監督:並木智 / 富田喜允
色彩設計:中野尚美
放送期間:2018年10月~12月 (全13話)
公式サイト
凪のあすから
海で暮らす人、陸で暮らす人、
住む場所が分かれ、考え方は相容れずとも、
元は同じ人間同士、わずかながらも交流は続き時は流れた。海底にある海村で暮らす
先島光、向井戸まなか、比良平ちさき、伊佐木要と
地上に暮らす木原紡。海と陸。
中学二年生という同じ年代を過ごしながら
今まで出会うことのなかった彼らが出会った時、
潮の満ち引きのように彼らの心も揺れ動く。ちょっと不思議な世界で繰り広げられる
少年少女たちの青の御伽話(ファンタジー)展覧会パネル/公式サイト
PV動画
原作:Project-118
シリーズ構成:岡田麿里
キャラ原案:ブリキ
キャラデザ/総作監:石井百合子
美術監督:東地和生
撮影監督:梶尾幸代
色彩設計:菅原美佳
放送期間:2013年10月~2014年4月 (全26話)
公式サイト
展覧会の感想
P.A.WORKSの制作したTVアニメ『凪のあすから』と『色づく世界の明日から』のコラボ展覧会に行ってきました!
全てが最高で素晴らしくて、何も言えないくらい感情が昂ぶりました!
多分、今回は大した感想も書けずに自己満足的に終わりそうです。多分、この気持ちを言語化するのは絶対に無理です。
もう、「感動」という言葉でしか表現できないです。
本当に、この良質なコンテンツで心が満たされたような感覚と、豊かな幸せに包まれるような感情はいつぶりでしょうか、胸がいっぱいです。
アニメの感動が鮮やかに蘇ってきました。
『凪あす』のように水中に漂う青い色に包まれるような、『色づく』のように目の前の風景が一気に鮮やかに染まるような、そんな《感動の波》が何度も寄せては返しました。
そして、2つの「恋愛」を描いた作品の中に溢れた、沢山の感情に飲み込まれるような感覚というか、台詞や心情が浮かび上がってくるような、そんな気持ちになりました。
どの展示資料を観てもそう。
監督のコメントに共鳴して、あらすじ紹介ですら「あぁ…」と嗚咽をあげそうに。カラフルな台本に印字された各話題名を見て目頭が熱くなり、原画の綺麗なキャラと彼女たちの表情を眺めると鼻の奥がツンとして。美しい背景美術にはため息がでるし、場面カットからは情景が頭の中を回想します。
絵コンテや原画に書かれたスタッフさん方の細かい指示や、いかにキャラクターを美しく可愛く見せるかのポイント、そういう小さなところから沢山の「愛情」を感じました!
資料が貴重なものばかり。
特に『凪のあすから』はキービジュアルや版権イラスト、◯周年記念イラスト等のラフ画や下書きが展示してありました。
第1期の初期キービジュアルからそうですが、あの彩色された完成版の美しいイラストも見事ながら、鉛筆の黒と指示の言葉だけで構成された版も好きだなって!
それから、『凪のあす』の向井戸まなかが可愛すぎる!
彼女の全てが本当に可愛くて美しくて、言葉になりません!
あの抱きしめたくなるような可愛さ!
彼女の小さな身体の中に抱えた感情の大きさを思い出して、数度目の感動の波が襲ってきました。彼女を描いた原画やイラストはどれも魅力タップリで、喜怒哀楽、どの感情のまなかでも本当に可愛いです!
でももちろん、彼女には笑っていて欲しいし、笑顔が何にも代えがたいくらい大切で可愛いです!
2作品と主人公。
・『凪あす』の、向井戸まなか
・『色づく』の、月白瞳美
監督自身も最初の挨拶で書いていましたが、共通点はほぼ無いと思います。でも今回の展覧会を見ていて、なんだか2人とも「花」みたいだなって思いました。
まなかはポッと小さな花びらをつけて見る人を笑顔にする青い「ネモフィラ」みたいで、瞳美は物静かに美しさを湛える白い「ユリ」みたい。
私に花の知識があれば、もっと綺麗な例えを思いつくんでしょうけどね……。でも「ネモフィラ」の英語名って「Baby blue eyes」なんですって! まさに、まなかのことですよ!
会場内を観ているとき、ずっと主題歌が頭に流れていました。
やなぎなぎさんの「アクアテラリウム」と「未明の君と薄明の魔法」の2曲は、それぞれ『凪あす』と『色づく』のED、そしてもう1曲はハルカトミユキさんの「17才」で『色づく』のOPです。
好きな作品の、いい展覧会は自然と頭の中に好きな主題歌が流れてくるんですよね。この感覚の気持ちよさは凄いです!
どの曲も静けさが耳心地よくて、大好きな楽曲です! この感想ブログも、3曲をループ再生しながら書いています!
やなぎなぎ「アクアテラリウム」
やなぎなぎ「未明の君と薄明の魔法」
ハルカトミユキ「17才」
石井百合子さんと東地和生さん。
それぞれ『凪あす』のキャラクターデザイン&総作監、美術監督として参加された方です。お二人のお仕事が観られたのが嬉しかったです!
東地さんは、『凪あす』に限らずP.A.作品でとにかく美しい背景を手掛けられていて、それを言葉にしてくれて、大好きな方です!
また石井さんも同じくP.A.作品に参加され、可愛さが果てしないキャラデザが大好きです! 個人的な話をすると、画集を買わせていただいて、さらにサインまで頂きました!
原画では、お二人のやり取りが直筆で見られて興奮しました!
凪のあすから 今日のいちまい。
石井さんより、ちさきコスのまなかを頂きましたー!おお!かわいい!。これは貴重ですねー。
石井さん、お忙しい中ありがとうございましたー!m(_ _)m#nagiasu pic.twitter.com/2rd8JNqUY1— 東地和生 KazukiHigashiji (@Higashiji) 2019年5月14日
とにかく素晴らしい展示で、「感謝」しかありません!
展示の紹介
展示されていた資料の紹介です!
全て写真撮影OKだったので、ここではバンバンその写真を掲載していきます! 確認したら300枚超を撮っていて、ここに掲載するのも270枚程度になりそうです(笑)
ただ、写真じゃ伝わらない!
スマホ撮影だし、会場の照明がオレンジ色だったので、上手く「青い色」が映っていないです。(一応全て手動で調整はしましたが……)
エントランス
入り口前後で展示されていたモノです。
まずは、『色づく』の主人公・瞳美と琥珀のスタンディング・パネルです!
それから、お祝いのお花。
最後は、監督のコメントでした。
本日は「色づく」×「凪あす」展へお越しいただきありがとうございます。
「長く心に残るもの」を目指して制作した両作品ですが、世界設定に共通項はなく、まさかのコラボ! 強いて挙げるなら、底流たる精神的土壌でしょうか。他者の尊厳を傷つけることでしか己の尊厳を守れない声がより大きく強く聞こえてくる昨今、それに反する不器用なキャラクターたちの奮闘に魅力を感じ、共感して下さった方も少なからずいらしたのでしょう。こちらの予想をはるかに越えた支持をいただいたことに、とても勇気づけられる思いです。
オンエアから時間が経過したにも関わらず、このような催しを実現可能にしたファンの皆様の熱意に、この場を借りて深く感謝いたします。
キャラクター
キャラクターの紹介です!
やっぱり、『凪のあす』のまなかは表情が豊かで、しかも可愛くて、最高です!
色づく世界の明日から
凪のあすから
原画&版権ラフ
上でも書きましたが、『色づく』はアニメの原画が、『凪あす』はキービジュアルや版権イラストの下書きや原画が展示されていました!
色づく世界の明日から
原画コーナーでは本編中の原画がずらり。
どのシーンが思い浮かべていただけたら嬉しいです✨#iroduku pic.twitter.com/FhvtLvxEyC— アニメ『色づく世界の明日から』公式 (@iroduku_anime) 2019年7月12日
凪のあすから
「凪のあすから」キャラクターデザイン・石井百合子さんの版権原画コーナーでは、貴重なラフも並んでおります。#nagiasu pic.twitter.com/XTKwPOnHS1
— 凪のあすから (@naginoasukara) 2019年7月12日
凪のあすから 今日のいちまい。
こちらが完成したもの。
最初はまなかが居ないバージョンでお披露目されて、その後まなかが入る構成は本当に見事でした。
もうすぐ凪あすの季節ですね。
この機会に是非。^ ^#nagiasu#凪あす5周年 pic.twitter.com/FjDoYZFyG7— 東地和生 KazukiHigashiji (@Higashiji) 2019年7月3日
石井さんの画集が出ると言う事で、背景をお手伝いさせて頂いてる版権イラストがたくさんな事もあり色校チェックさせて頂きました!。で、久々にこの版権見たんですが、やっぱり可愛いですねー。^^
凪のあすからのイラストも沢山ですよ。https://t.co/U0U43gAZHl#nagiasu pic.twitter.com/sX8fFdIrwe— 東地和生 KazukiHigashiji (@Higashiji) 2019年2月8日
『凪のあすから』は放映5周年。「5年」という歳月はこの物語にとって特別な意味を持ちます。5年前の今時期は最終話に向けて怒涛の勢いで全スタッフが作業しておりました。#nagiasu pic.twitter.com/v1tmfNYSR1
— 東地和生 KazukiHigashiji (@Higashiji) 2019年3月14日
凪のあすから きょうのいちまい。
今年は放映開始5周年。5年前の今の時期は準備作業でフル稼働してました。今では暖かくなってくると、あの眩しい日差しと彼女らに会いたい気持ちになります。海の匂い、雪のギュッとした空気。
まだご覧になっていない方、いかがでしょうか。^ ^#nagiasu pic.twitter.com/nU53NNa9PG— 東地和生 KazukiHigashiji (@Higashiji) 2018年4月16日
「凪のあすから」は5周年。
青い世界が広がる物語です。
ご興味ある方は是非。#nagiasu #凪あす5周年 pic.twitter.com/9Vk5FSADjg— 東地和生 KazukiHigashiji (@Higashiji) 2019年2月15日
凪のあすから ②
美術コーナー
背景美術と、あとはアニメの場面写が混ざった感じで展示されていました。
色づく世界の明日から
美術コーナーでは作品を彩った背景美術が飾られています。
凪のあすから、色づく世界の明日から、2作品の世界観をお楽しみください🌏#iroduku pic.twitter.com/JdubIjWDKp— アニメ『色づく世界の明日から』公式 (@iroduku_anime) 2019年7月12日
凪のあすから
凪のあすから 今日の一枚。
5年前の今日は「凪のあすから」最終回「海の色。大地の色。風の色。心の色。君の色。~Earth color of calm~ 」の放映日。
僕にとっても忘れられない日です。
今も変わらず凪あすを応援いてる皆様、本当にありがとうございます。m(_ _)m#nagiasu#凪あす5周年 pic.twitter.com/thJsZYsH4i— 東地和生 KazukiHigashiji (@Higashiji) 2019年4月3日
凪のあすから 今日のいちまい。
5周年の節目を迎えたこの機会に久々に観て頂けたら嬉しいです。^ ^
もちろん初めての方も。「5年」の意味が解ると思います。
青の世界に行ってみませんか?
よろしければ是非。^ ^#nagiasu#凪あす5周年 pic.twitter.com/YTUkr7QvmZ— 東地和生 KazukiHigashiji (@Higashiji) 2019年4月3日
凪のあすから
朝日を浴びる雲を見つめる二人。恋する気持ちをここまで繊細に描いた作品は僕も初めてでした。ひたすら広がる青い世界。久々にいかがでしょうか? ^ ^
2013 2014 凪のあすから#nagiasu#平成最後に感謝したいアニメ作品を貼る pic.twitter.com/SbNTG9XNiL— 東地和生 KazukiHigashiji (@Higashiji) 2019年4月30日
台詞と言葉
どういう基準で選んだのかは分かりませんが、アニメ本編での台詞がピックアップされて、パネル印刷で展示され、また音声が再生されていました。
個人的には、ここに展示された台詞よりも、もっと素晴らしい台詞や言葉って沢山あったと思うのですがね……。
セリフの森では名シーンが響きます。
一つ一つのセリフからキャラクター達の想いが染み渡りますね…#iroduku pic.twitter.com/YGquQPG7bb— アニメ『色づく世界の明日から』公式 (@iroduku_anime) 2019年7月12日
色づく世界の明日から
凪のあすから
立ち読みコーナー
東地和生さんの美術作品集や、『色づく』の劇中に登場する絵本「なないろのペンギン」とかがありました。この絵本が視界に入ったときは叫びそうになりました!
立ち読みコーナーには貴重な絵コンテが置かれています。制作過程の成果物なので、なかなか皆様の目に触れる機会がないものです。
※お待ちの方がいらっしゃる場合はお譲り合いのもと、お楽しみください#iroduku pic.twitter.com/63I1H5KbI7— アニメ『色づく世界の明日から』公式 (@iroduku_anime) 2019年7月12日
立ち読みコーナーでは貴重な書籍も。
こちらの表紙の原画も展示されています。見比べてみてください✨
※お譲り合いのうえ、お楽しみいただけますようお願いいたします#nagiasu pic.twitter.com/b8PQKG2NCR— 凪のあすから (@naginoasukara) 2019年7月12日
東地生和美術監督作品
2017年に行われた、東地和生さんの作品展にて展示された作品やお仕事から、『凪あす』関連のイラストが展示されていました!
2017年の展示には行けなかったので、こうして見ることができて本当に嬉しいです!
作品展:Earth Colors 東地和生美術監督作品展
会 場:3331 Arts Chiyoda
会 期:2017年3月17日~3月28日
美術監督・東地和生が手がけたアニメーション作品「凪のあすから」を始め「Angel Beats!」「花咲くいろは」「TARI TARI」「劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME」「Charlotte」の美術パネルの展示が行われました
凪のあすから 今日の一枚。
よくよく考えてみると美海ってストッキングでしたよね!
ずいぶん前に何かのイメージで作った仮イラストのご紹介。
ところで何で今日はストッキングの日なの??#ストッキングの日 #nagiasu pic.twitter.com/aZ9kWl6rWT— 東地和生 KazukiHigashiji (@Higashiji) 2019年5月15日
ファンタジー感が強めの世界観は少し変わった面白い風景に出会えるかもしれません。
『凪のあすから』ご興味あれば是非。^ ^#nagiasu#凪あす5周年 pic.twitter.com/RBNJi1Wesj— 東地和生 KazukiHigashiji (@Higashiji) 2019年3月14日
凪のあすから今日の一枚。
質問を頂いたので・・サヤマートは元々フェリー。船をドックに入れ埋め立ててます。狭山は操舵室を自分の部屋にしてて、そこに小学生組が遊びに来て・・みたいなシチュエーションです。裏手は海でスクリューも残ってます。こんなお店行ってみたい!。#nagiasu#凪あす5周年 pic.twitter.com/2WU1rGJEVT— 東地和生 KazukiHigashiji (@Higashiji) 2019年4月19日
凪のあすから今日の一枚
(続き)そして背景をその原図に合わせて描きます。この絵は昨日ご紹介した絵と対になっていて5年経ちそれぞれの変化を感じるようになってます。ドリフト跡をつけたり結構楽しんだ記憶があります。BD&DVD8巻デジパック版権のご紹介でしたー。^ ^#nagiasu#凪あす5周年 pic.twitter.com/ApzrtLeDio— 東地和生 KazukiHigashiji (@Higashiji) 2019年4月20日
凪のあすから 今日の一枚。
第26話のあったかも知れない世界。日の出前の一瞬、儚くも消えそうな青い世界。同級生としての三人のショット。
海の色。大地の色。風の色。 心の色。君の色。
〜Earth color a calm〜#nagiasu#凪あす5周年 pic.twitter.com/BbQJgrTB0t— 東地和生 KazukiHigashiji (@Higashiji) 2018年7月20日
その他の展示
台本
「台本」!
本当にカラフルで綺麗で最高でした! 各話のタイトルを見るだけで感動と涙がこみ上げてきそうでした……!!
ショーケースの中には色とりどりの台本も。ぜひじっくり眺めてくださいね!#nagiasu pic.twitter.com/ydfO4BYKnk
— 凪のあすから (@naginoasukara) 2019年7月12日
絵コンテ
『凪あす』の1, 5, 18話と『色づく』の1, 6, 13話の絵コンテがそれぞれ展示され、手にとって眺めてOK!
【 #色づく世界の明日から 】
13話『色づく世界の明日から』瞳美との別れ、瞳美の別れ。
❝切なくなって怒ったり泣いたり
胸が締め付けられるほど苦しく。
帰りたくなくなるほど恋しく。
でも、幸せだった❞過去と未来、そして“現在”。
日常が思い出へ、記憶は今に繋がる。感動に満ちた最終話。 pic.twitter.com/L1I70n9Ox4
— ArAnime (@ArAnime_1) 2018年12月29日
コメントボード
普通の展覧会同様、コメントボードがあり、ぎっしり!
メッセージボードはまなかと瞳美のパネルがお迎えします✨#nagiasu pic.twitter.com/ya2rbq9g2B
— 凪のあすから (@naginoasukara) 2019年7月12日
ヒロイン2人のパネル
出口には、主役のまなかと瞳美のスタンディング・パネル。
夏のインフィニット版権が出来上がりました✨全貌はもう少しお待ちください…😎✨
まなかと瞳美のアクリルスタンドは先行して【色づく×凪あす展】でも取り扱いがございます!他にもグッズ展開していきますのでお楽しみに🌻https://t.co/wPxvfktH61#iroduku #nagiasu pic.twitter.com/IOwmjdGrYd
— インフィニット (@Infinite_PRdayo) 2019年7月1日
謎解きゲーム
あと、有楽町マルイの店舗内を会場にした謎解きゲームも実施していました!
展示内容の紹介は以上です!
本当に素晴らしい展覧会で、何度も書いたように「感動」しました!
以下、関連の内容です。
まず、『凪のあすから』でキャラデザと総作監を手掛けられた石井百合子さんの画集を購入させていただいたのですが、まさか直筆サインのポストカードプレゼントに当選しました!! 本当に嬉しかったです!
『Lilium』#石井百合子 さんの作品集。
ため息が出るほど美しい。
“素敵”と“華憐”が混ざった「可愛い」。
溢れる透明感と彼女達の笑顔は眩しい!各イラストに寄せた石井さんのコメントは、作品とキャラへの《想い》と《愛》に満ちていて、読んでて涙が出そう。
とても大切な宝物になりました!✨ pic.twitter.com/Busi1KRg8b
— ArA-1 (@1_ARA_1) 2019年4月26日
最後まで読んでくださり、
本当にありがとうございました!!