こんにちは!
お元気でしょうか?
2020年冬クールアニメの感想です!
ようやく書いて投稿できました!
見た作品は全部で5本。
いや、自分でもビックリです。30本とか見ていた去年の夏から1/6ですか。この3ヶ月、よく生きていられたなぁ~と……(笑)
※「▼」か画像をクリックで各感想に移動します!
【目次】
冬アニメ全体概要
ランキング&視聴作品
2020年冬クールの視聴作品は全部で5作品。
ランキングにするほどの数でもないですけど、いつも通りのフォーマットで書いていくことにします(笑)
※「▼」をクリックで各感想にジャンプします。
作品部門
1位:映像研には手を出すな!( ▼ )
2位:へやキャン△( ▼ )
3位:なつなぐ!( ▼ )
4位:八十亀ちゃんかんさつにっき 2さつめ( ▼ )
5位:恋する小惑星( ▼ )
キャラクター部門
[ 女性 ]
1位:水崎ツバメ(映像研)( ▼ )
2位:金森さやか(映像研)( ▼ )
3位:浅草みどり(映像研)( ▼ )
[ 男性 ]
1位:なし(──)
2位:なし(──)
3位:なし(──)
音楽部門
[ OP ]
1位:chelmico「Easy Breezy」(映像研)( ▼ )
2位:神山羊「群青」(空挺ドラゴンズ)( ▼ )
3位:坂口有望「LION」(ランウェイ)( ▼ )
[ ED ]
1位:milet「prover」(FGoバビロニア)( ▼ )
2位:チコハニ「決戦スピリット」(ハイキュー4)( ▼ )
3位:亜咲花「The Sunshower」(へやキャン)( ▼ )
[ 劇伴・挿入歌 ]
1位:なし(──)
2位:なし(──)
3位:なし(──)
視聴作品
※視聴作品は上から番号通り、面白かった順です。
① 映像研には手を出すな!( ▼ )
② へやキャン△( ▼ )
③ なつなぐ!( ▼ )
④ 八十亀ちゃんかんさつにっき 2さつめ( ▼ )
⑤ 恋する小惑星( ▼ )
冬アニメの総括感想
5本しか見ていませんが。
なので、私が見ていないアニメでおすすめ作品があれば、ぜひ教えていただけると有り難いです! この記事へのコメントでも、Twitterでも。
まず、ご当地アニメが多かったです。
山梨を舞台にした『ゆるキャン△』のショートアニメに、名古屋愛溢れる自虐アニメ『八十亀ちゃん』。そして、熊本地震の復興PRで県制作の『なつなぐ!』。
少し視点を変えれば、『恋する小惑星』だって川越の街とか、つくばの研究所や博物館がたくさん紹介されましたからね。
ご当地アニメは見て面白いし、知っている所があると嬉しいし。そして、背景の街並みを「リアルに描く意味」があるところが個人的には大好きです。
見れなかった作品も、録画は残してあります!
見てないアニメは感想とか評判も耳に入ってこないので、どの作品も本当に「無」の状態。
『ゲゲゲの鬼太郎』は2年近く見ていたのに、最終クールだけ未視聴という失態を犯しているので、早く見ねば。
Fateシリーズの『FGO/バビロニア』や『まどマギ』の新作『マギアレコード』は早々に見ておきたい! 『ちはやふる』も後半戦を見なくては。 『ドロヘドロ』、『pet』、『空挺ドラゴンズ』あたりも絶対に面白い! あと、秋元康さんの『22/7』は個人的に超気になっている作品なんですよね~。
ということで、これから、少しづつ録画を消化して、2020年内までには無事に見終わりたいです!!!!!(この時点ですでに冬期より多いけど……)
部門別の感想
アニメ作品部門
2020年冬アニメの最高だった作品ランキング上位6作品について、少しだけ詳しく感想を書きます。
1位
作品名:
制作:サイエンスSARU
【 #映像研には手を出すな 】
高校生3人の自主アニメ制作。「設定は命」「アニメは演技」
無邪気に“好きなこと”への愛と拘り!
溢れる熱意と飛び出す空想が最強!“頭の中の完成形”を描く演出凄い!
妄想と設定は手描きラフ風に。
ロケハン街歩きはもはや探検と冒険!テンポ良くて毎回ワクワク! pic.twitter.com/CikNo3x3YG
— ArA-1 (@1_ARA_1) April 8, 2020
もの凄いアニメでした!
面白かったし、格好良かったし、「アニメを作る」という部分にガッツリ焦点を当てていたから本当に楽しかったです。色々な演出や見せ方も上手くて、ずっとワクワクしっぱなしの12話。
恐らく、余裕で「2020年ベスト10」に入る傑作だと思います!
なによりもまず、「情熱」が凄かった。
「アニメを作りたい」という熱量が膨大で、そのエネルギーを余すことなく制作に注ぎ込んでいるから本当に凄いです。
目に見ている風景から次々と設定や物語を生み出す浅草氏とか、「描くこと」に対する自身の思いを堂々と訴える水崎氏とか。
浅草氏の思考も、水崎氏の拘りも、アニメを見る身として痛いほど分かるから、毎度まいど満面の笑みで「よく言った!」と拍手をしたいくらい(笑)
「脇目も振らずに」という言葉が一番似合うかも。
寝る間を惜しんで制作を続け、授業中も作画作業を続けて、全てのリソースとエネルギーをアニメ制作につぎ込めるって、本当に格好いいと思います!
で、皆んな本当に楽しそう !
アニメを作る時もだけど、日常が本当に。
ボロい部室を修理する時も、追手から逃げる時も、雨に濡れても、穴に落ちても、いつも楽しそうだから、見ていて嬉しい!
学校からの下校途中とか、ロケハンで街を歩いている時とかに、次々と妄想が広がっていって、冒険に変わっていく感じとかワクワクしました!(道路脇の白線の下はマグマとかね)
あと、テンポの良さもポイントかも。
「アニメを作る」という情熱以外の部分がほとんど無いくらいで、とても見やすかったし、集中できたし、より濃かったな~と。
各話のスタートは「前回のあらすじ」とか無くいきなり続きからの本編だし、水着回とか温泉回とか無いし、当然ラブコメ要素とか皆無だったし。胸のコンプレックスとか、下着のお喋りとかもしていないし。
純粋に「アニメ」に集中して、それだけを真っ直ぐに描いていたところが、見やすかったです。
そして演出が凄かった!
こういうことが出来るんだなって!
主人公の空想シーンやプロット会議では、手描きのスケッチや原画っぽい映像で表現されて、効果音を声で重ねているところも最高!
中でも第10話の音響シーンは凄かった……。鐘の音を波形で視覚化して、百目鬼氏が物理的に手で区切るという見せ方は本当に驚きました。
「頭の中のイメージを現実にする」って、やっぱり漫画とかアニメの強みだし、それを音や動き付きで見られるのはアニメの強さだなぁと。
映像研の作品が全編見れたのも嬉しい!
普通、劇中劇とか劇中制作物があっても、その全部を見せてくれることってなかなか無いから、より楽しめました!
浅草氏が思い描いていた映像とか、水崎氏が描きたかった演技とか、物語の中でさんざん議論されていた部分が、最終的に形になって完成した姿を見ることができるのは、喜び以外にありません!
ってか、アレを数週間で作り上げるって凄すぎ!(本人たちにとっては”改善の余地あり”のようですけど)
『そのマチェットを強く握れ!』が好き。
ストーリーがさっぱり分かりやすいし、女子高生が格好良かったし! あと無音声だったからこそ、逆に上映時の会場の雰囲気とかも含めて迫力とか面白さが凄かったなぁと。
その次は『ロボvsカニ怪獣』が面白かったです。最終話で視聴した『芝浜UFO大戦』は、個人的には微妙だったなぁ。
予告動画
2位
作品名:
制作:C-Station
【 #へやキャン △】
『ゆるキャン△』ショートアニメ。
野クル3人で「梨っ子スタンプラリー」相変わらずの山梨&富士山愛!
でも、5分は短かったなぁ〜。
完全に「観光PRアニメ」だった。『ゆるキャン』は移動間の会話とかまったり準備とかが魅力だから、何だか忙しくて勿体無かった……。 pic.twitter.com/42sLDhn0PH
— ArA-1 (@1_ARA_1) April 8, 2020
『ゆるキャン△』のショートアニメ。
やっぱり、なでしこを中心にした野クルメンバーの自由気ままな性格とか、喋り方とか好きだな~って。
今回は、「山梨県の名所をめぐるスタンプラリーに出かける」という物語で、相変わらず山梨愛が凄い(笑)
ただ、5分は短かったな~。
面白さは文句なしに十分だけど、時間が短すぎて、勿体なかった気がします。完全に名所をめぐるだけの感じで、観光PRアニメっぽい。
『ゆるキャン△』って、キャンプ場までの移動の時の会話とか、まったり準備する様子とかが好きだったので、次々とスタンプラリーをめぐるだけなのは、忙しすぎたな~って。
でも、スタンプラリーの最後はとても良かった!
驚かされたな~(笑)
予告動画
3位
作品名:
制作:制熊本県/IMAGICA Lab.
【 #なつなぐ 】
2016年の熊本地震復興PR。
県制作のオール熊本アニメ!全然PRっぽくない!
観光案内や名所紹介は控えめ。むしろ日常が描かれてて嬉しかった。
「普通の日々」や「何気ない会話」
大好きな友達を想ったり、地元の人の優しさに触れたり。少し物足りないくらいの不思議さ、好き! pic.twitter.com/2dVnYe3mCk
— ArA-1 (@1_ARA_1) April 8, 2020
2016年の熊本地震の復興PRとして、熊本県が制作したアニメ。メインキャストやスタッフは皆んな熊本県出身だそうで、文字通り「オール熊本」のアニメです!
1話5分のショートアニメ。
でも、とても良かったです!
全然「PRアニメ」っぽくない!
それが、逆に印象的でした。
最初は、もっと観光名所とか名産品とかを推してくるのかと思って期待していたのですが、いい意味で予想はずれでした。
まったく広報してこないばかりか、むしろどこの田舎なのかも分からないくらい平凡で平和な日々で、とても良かったです。
と思っていました。
けど、ちゃんとPRもしていた!
アニメ公式Twitterで、登場した場所や名産品の解説や紹介、アニメでは描けなかった熊本の魅力をたくさん発信していて、「こういう形は良いかもなぁ」と思いました。
熊本に住む友達を訪ねて、東京からひとり出てきた夏奈が、熊本の人々と触れ合う物語。
なんか、すごく不思議なお話でした。
日常を取り戻しつつある熊本の姿とか、自然豊かな風景とか、元気で明るい人々とか、優しい皆んなの姿とか、そういう部分ももちろん描いてはあったし、良かったんですけど。
なんというか、熊本PRに全振りしていなくて、むしろ「夏奈と伊月」と「周りの人々」の関係性とか生活とか感情とかを5分アニメでありながら、丁寧に描いていたところがとても魅力的に映りました。
エンディング曲や主題歌もとても良いし、何よりもエンディングを迎えるタイミングが毎回毎回上手すぎました!!!!
予告動画
4位
作品名:
制作:サエッタ
【 #八十亀ちゃんかんさつにっき 2】
名古屋が舞台のご当地自虐アニメ!
第2期はさらにスケールアップ!?毎回冴えた自虐はキレッキレ!
「名古屋飛ばし」や「第三都市」問題
第2期は全国各地を敵に回したな……。そして、相変わらずの「おことわり」と「ご当地CM枠」も毎度お楽しみでした! pic.twitter.com/uBEc4JdpDe
— ArA-1 (@1_ARA_1) April 8, 2020
名古屋”愛”があふれるご当地自虐アニメ。
第2期になったけど、さらにパワーアップしている気がする(笑)
もちろん自虐は冴えわたっているけど、今回は「名古屋飛ばし」とか「第三都市問題」とか、全国を巻き込む部分がピックアップされていたから、関西圏ではない私でもめっちゃ楽しめましたwwww
その他の感想は………。
相変わらず、本編開始前の「おことわり」を読んだり遊んだりするメンバーが豪華だなぁと(笑) ご当地アイドルにアニソン歌手にコスプレイヤーに原作者様までww
あわせて、本編後のご当地CM放送も、本編に見事に合わせる形で放送していて、毎度のお楽しみでした(笑)
予告動画
5位
作品名:
制作:動画工房
【 #恋する小惑星 】
「小惑星を見つけて名前をつける」
地図が好き
果てぬ岩石愛
宇宙飛行士の夢
そして、小惑星を見つける。
興味関心を互いに尊重しながら、好きなことを一生懸命に頑張る姿はとても好き。でも、展開早くて勿体無い。
「高校生活つまみ食い」
もっとゆっくり歩んで欲しかった。 pic.twitter.com/Uz7axdn1NS— ArA-1 (@1_ARA_1) April 8, 2020
高校の地学部を舞台に、「小惑星を発見して名前をつける」という夢を追う主人公たちを描く、漫画タイムきらら系原作のアニメです。
きらら系だし、内容も地学系ということで、かなり期待していたものの、思ったよりも微妙でした……。(面白かったけど、描き方なのかな……)
天文班と地学班に分かれた地学部。
でも、部員は先輩も後輩も仲良しで、皆んなそれぞれが興味を持つことに対して一生懸命に取り組んでいる姿はとても好きです。
岩石が好きだったり、地図が好きだったり、宇宙飛行士が夢だったり、小惑星を見つけたかったり、気象予報士を目指していたり。
一言で「地学」といっても興味も関心も様々で、でも互いに尊重しあって応援したり、一緒に楽しんだりしながら、学んだり、極めようとしている姿は応援したくなるし、「羨ましいなぁ」なんて思ったりもします。
でも、アニメとして展開が早すぎた印象です。
なんだか、「高校生活を早回しで見ている」というような感覚を覚えました。もしくは、「高校生活のつまみ食い」という感じ。
入学式があって、部活に入って、新歓BBQ、定期試験、夏休みに合宿。すぐに2学期がきて文化祭……と本当にあっという間に時間が過ぎていってしまった印象。
これが本当にもったいないな~と。
私は、もっと地学トークとか見たかったし、30分まるまる星空観察でもいいし、各々が好きな分野の魅力をたくさん語って欲しかったな、と。
学校の色々なイベントも楽しいけど、そこまで急がなくてもいいから、ゆっくり濃く深く描いてくれたら嬉しかったのにな、と思います。
でも、アニメーションはとても丁寧だったし、星空のイメージとか、それぞれの夢や好きなことを語っている時の演出とかは、とても素晴らしかったです!
予告動画
キャラクター部門
ご覧の通り、冬クールは「女性キャラ」だけです。
それも全員が『映像研』のメンバーというね…(笑) でも、彼女たち以上に魅力的なキャラクターって(冬期に私が見た中には)いないですよ!!!(笑)
女性キャラ
1位
名前:
作品:映像研には手を出すな!
キャスト:松岡美里
彼女の台詞には共感しかない!
「アニメーションを書く(描く)」ことに対する熱い情熱はきっと誰にも負けないし、その情熱が詰まった台詞は「よくぞ言った!」と声援と拍手を贈りたくなるような最高のもの! アニメ好きの心をがっつり鷲掴みにしたでしょうね~。
全てがアニメーターの演技。
金魚も桜吹雪も、地味な仕草も、全部アニメーターが意識して描いているもの。
これ、本当にそう。凄いというか、尊敬の念しかないです。だって風景も人物の動きも全部を手描きって凄いじゃないですか。
それを、あんなにも意気揚々とハッキリ強く言われちゃったら、もうファンになる他にないじゃないですか!!
そして、いつも前向き。
「いいね、それ!」と楽しそうに笑顔で乗ってくるところが本当に大好き。常にニコニコしている印象です。
浅草氏はネガティブな部分があるし、金森氏は現実主義で怖いけど、水崎氏の天真爛漫さがいいバランスで、彼女は本当にベストキャラ!
読者モデルとアニメーターを兼業したり、親と対立しても暗くなったり自暴自棄にならないところとか、とても前向きで見ていて気持ちがいいです!
2位
名前:
作品:映像研には手を出すな!
キャスト:田心睦心
めっちゃ面白い(笑)
立ち位置は鬼プロデューサーとかマネージャーなのに、それとは真反対?の笑えるギャグ要員になっているところが、また面白い(笑)
金森氏は大真面目に注意しているのに、それがツッコミになっているあたり、映像研の3人の相性が抜群だとよく分かります(笑)
個人的には、「問題を感情で解決する人間が一番嫌いだ」という台詞が印象に残っています(笑)
そして、あのマネジメントスキル!
金のためならどんなことでも。 アニメの制作進行管理にSNSプロモーション、商工会とのタイアップ、そして強請や恐喝!(笑)
もはや高校生のレベルじゃないけど、言っていることは正論(に聞こえる詭弁?)だから嫌いになれない、むしろ応援したい!
あの悪い笑みを浮かべながら、やる気ない声で捲し立てる場面が好きすぎてたまらない(笑)
3位
名前:
作品:映像研には手を出すな!
キャスト:伊藤沙莉
妄想が飛び出す脳内、最高!
浮かんだ設定をスケッチブックに書いたり、街を歩く中で唐突に空想の世界に入っていったり、すごく楽しそう。
多分、3人の中では一番子供だけど、その子供っぽさが大きな強みになっているんだろうなぁと思いながら彼女を見ます。
だって、白線の上を歩いたり、アリの観察に夢中になったり、そういうことに目をキラキラさせている姿を見たらもう、純粋で羨ましいなぁ~なんて。
そして、誰よりもアニメ好き。
水崎氏と同じく、アニメを作ったり見たりしている時の目がキラキラと輝いているから! でも、水崎氏とはちょっと違う光り方。「作品そのものを好いている」というか。(なかなか言葉に出来ないのが辛い……)
男性キャラ
なし。
今期で視聴したアニメ5作品って、ほとんど男性キャラが登場しませんでした……。
例え登場したとしても、メインはヒロインだから、男性の方に対して魅力を感じない部分が大きかったのが正直なところかもです……。
音楽部門
今回は、アニメを見ている数が少ないので、OPとかEDとかも分からないんですよね……(泣)
でも、曲だけはストリーミングで聴いているんですよ。問題は、OPなのかEDなのか分からなかったり、物語や映像を知らないので、歌詞の良し悪しとか表現の深さとか、そういう部分が一切分からないということなんですよね……。
なので、今回は単純に「歌が好き」という理由が主になります。
アニメ見ておりませんがベスト3だけ軽く選ばせていただきますね。
オープニング
1位
タイトル:
歌手:chelmico
作品:映像研には手を出すな!
『映像研』のオープニング。
アニメーションの力も強いですけど、独特な曲の中毒性も恐ろしいOPです(笑) これ、歌えたら楽しいだろうなぁと……。
chelmico「Easy Breezy」
2位
タイトル:
歌手:神山羊
作品:空挺ドラゴンズ
とても格好良かったです。冒険っぽい印象なのに、うるさくなくて好きです。
神山羊 – 群青【Music Video】
3位
タイトル:
歌手:坂口有望
作品:ランウェイで笑って
出だしの部分が好きでした。とても良い応援歌的な。
坂口有望 『LION』MV(Short)
エンディング
1位
タイトル:
歌手:milet
作品:FGO絶対魔獣戦線バビロニア
miletさんの太く強い歌声が好き。『FGO』は1クール目だけしか見ていないけど、歌詞と内容の合致も凄いと思います。
milet「Prover」MUSIC VIDEO
2位
タイトル:
歌手:CHiCO with HoneyWorks
作品:ハイキュー!! TO THE TOP
めっちゃ格好いいです。ボカロっぽい物語性とか台詞っぽいところも、直接話すようで好きです。
決戦スピリット/CHiCO with HoneyWorks
3位
タイトル:
歌手:亜咲花
作品:へやキャン△
とてもマイペースな感じが『ゆるキャン』っぽいし、外遊びを楽しんでいそうな歌詞の感じも好きです。
亜咲花「The Sunshower」Music Video
冬アニメの感想でした。
う~ん……やっぱり5本しか見れていないというのは本当に悲しい…。なんとか、今年中には遅れを取り戻せるようにしたいけど、春夏秋クールもたくさん放送されるでしょうからね……。
とにかく、努力あるのみですね(笑)
引き続き、すでに始まっている春クールを頑張ります!
※もし、冬クールの作品で、私が見ていないアニメのオススメがあれば、ぜひ教えていただけると非常に助かります!!!
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最後まで読んでくださり、
本当にありがとうございました!!