2018年10月7日訪問
電撃文庫25周年記念 秋の電撃祭
感想&レポート
【一言】
数々の有名作品が並び、ヒロインが祝福する「メモリアル・秋祭り」!
素敵なドレスを身に纏ったヒロイン達がとっても綺麗で可愛い!
メディアミックス展開の作品が多く、ラノベ読まない私でも十二分に楽しめた!
【Twitter140文字感想】
【電撃文庫25周年記念 秋の電撃祭】
展示ギャラリー
・25周年お祝い色紙展示
・女性キャラ等身大スタンディポップ
・メディアミックス&他作品のパネル展示等身大ポップが、目が眩むほど綺麗なドレスを着ていて、最高に可愛かった😍💕
特に、キノとレンの衣装は言葉失うほど素敵で、目を奪われた! pic.twitter.com/u17tQflqbR
— ArA-1 (@1_ARA_1) 2018年10月7日
『秋の電撃祭』概要
電撃文庫&電撃コミックス&ゲームの電撃が集結した電撃のビックイベントが開催!!
今年は電撃文庫25周年を記念して「秋の祭典」が「秋の電撃祭」へとさらに進化!(公式サイトより)
電撃文庫は今年25周年!
本日更新された特設サイトでは各種企画の最新情報のほか、100名以上の作家・イラストレーターから寄せられたお祝いコメントを公開!
今後も「いつまでも、挑戦者。」をテーマに史上最高にアツい企画が続々登場!! ご期待ください!https://t.co/tdIKYBlerj #電撃文庫 pic.twitter.com/dCtUNdQDN1— 電撃文庫 (@bunko_dengeki) 2018年4月10日
【イベント概要】
日時: 2018年10月7日(10:00 – 17:00)
※9:30に繰り上げ
会場:ベルサール秋葉原
主催:株式会社KADOKAWA
ホームページ : リンク
『秋の電撃祭』全体感想
『電撃文庫25周年記念 秋の電撃祭』に参加して来ました!
感想書くつもりなかったので良い写真は撮ってないです。その日会って喋った方の話が面白かったので、この記事書きました(笑)
行ったはいいんですし、電撃原作のアニメはた沢山見ていますが、ラノベはほとんど読まないんですよ……。所謂《ライトノベル》に分類される書籍で読んだ作品は多分4作品だけ。
西尾維新先生による怪異譚『化, 傷, 偽物語』(講談社BOX)と、“手紙”を題材にした『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』(KAエスマ文庫)くらいですよ。
どちらも「文字で読むからこそ素晴らしい作品」でした!!(電撃文庫の記事で他出版社の作品を褒めるとか“断罪”に値しますね 笑)
暁佳奈『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』
“殺戮道具”だった少女は戦争後、代筆業に就く。還らぬ人を待ち、“愛”を知る為に。
春夏秋冬。綺麗な言葉と美しい比喩で紡がれるのは、鮮やかで温かな時間の経過と成長の物語。
想いを言葉で綴る《手紙》を文字で読む。溢れる感情の豊かさに圧倒される。 pic.twitter.com/eHnwbaoHjl
— ArA-1 (@1_ARA_1) 2018年4月11日
会場は主に物販・作品グッズブース・展示ギャラリー・イベントブースに分かれていました。私は物販にもイベントにも一切興味ないのでほぼスルー。
展示ギャラリーの方の主な内容は、作品紹介パネル・ヒロイン等身大ポップ・サイン色紙でした。こちらはなかなか楽しかったし、収穫もあったので良かったです!
今回のメインは『SAO』と『とある』でしたね。
とは言いつつも、私は『とある魔術の禁書目録』が微妙だと感じて、第1期1クール目以降はずっと見てないんですけどね。(もはや“断罪”を飛び越えて“死刑”に値しますよ 笑)
各展示の詳しい感想は後で書きますが、本当に簡単な感想を少し。
まず目を奪われるのが「ヒロイン等身大POP」です! 美しいドレスに身を包んだ彼女達が最高に可愛くて、綺麗でした!
それから「作品紹介パネル」は……特筆すべき事はないです(笑) 強いていえば、やっぱり公式HPのようなネット上よりも、印刷された媒体の方が見やすくて良かった事くらいですかね。
ただ、ある1作品が目に留まって印象的でした!
正直、あとは大した感想はないです(笑)
「暑い中で物販待機列は大変そうだなぁ~」とか、「こんなに豪華で大きな規模のイベントが無料だなんて!」とかですかね。
本来は開場がAM10:00の予定で、私もをの時間に到着する予定でした。でもTwitterで検索したら「開場早まりAM9:30から!」という情報が飛び込んできました。
普段Twitterは美術展検索に役に立たないと思っていますが、こういうリアルタイムな情報を知ることが出来るのは便利なツールだと改めて実感しました!(結局、私もAM9:30から入場しました)
『秋の電撃祭』に行ったその日、まるで“ラノベ”のように必然的な再会を8年(?)ぶりに果たし、少しお喋りした方がいて、その話が面白かったので勝手に紹介させて頂きます!(その節は色々とお世話になりました。ラムネ可愛くて美味しかったです!)
彼女は本屋で働いていたことがあり、その後は出版社で働いていてラノベ関連の仕事も少し手がけたそう(奥付け?に名前が載ってる作品もあるとか!)。
【本屋でレジや事務の仕事をしてた時の話】
・「ラノベ(と漫画)の勢いは本当に凄い」
レジ担当の仕事してた時にはかなりの冊数を売ったとか。
・「中でもやっぱり異世界系は多い」
まぁ、これは店頭に並ぶ書籍やCMとかでもひしと伝わってきます。
・「際どいタイトルの本を普通に口頭で伝える度胸あるお客さん」
予約注文とか店頭受取とかで、躊躇なく書名伝えてくるから「凄い」と言ってました。
・「勝手に堂々と人の趣味を覗けて申し訳なく思う事も」
私が「表紙危うい作品あるけど、店員はあまり気にしない?」と聞いた質問への回答です。別に何も感じないものの、「へぇこの人が…」と趣味を覗くような感覚はあるそうで楽しそうでした(笑)
【出版社でラノベの仕事した時の話】
・「ルビ振りが厨二病的で面白い!」
ラノベはルビ振りが多いそうで、下手したら1文全体にルビが振ってあることもあるとか。しかも内容や文字選びが非常に独特で小学生っぽくて面白いと言ってました。
・「『ラノベのルビ大全』とか出版したら売れると思う!」
やっぱりルビは面白いそうで、一冊にまとめたらそれなりに需要ありそうとか言っていましたね。
やっぱり、現場で働いている方の話って面白いですね!
少し酷い書き方しているので、彼女の名誉の為にも補足を。
彼女は普通に漫画とかアニメとか見る人だし、別にラノベ作品や購入者への偏見とかは一切ないと断言します。形式は彼女の台詞として紹介しますけど、記憶も曖昧だしニュアンスとか文言とか違ったら全て私の責任です。
あ、戦利品(?)はたくさん頂きました!
もちろん、物販に並んでもないし買ってもないので、配布されていた広告類ですが。
持って電車に乗るには勇気がいる大きなバッグ、こまごまとしたシールや名刺、アンケートに回答して頂いたコースターなどなど。
本当に、タダでこんなに貰っちゃていいんですか!?
展示内容紹介
先述したように、今回は元々感想を書く予定が無かったので、掲載出来る写真素材をあまり撮影してなかったり、興味がないブースはほぼスルーしたりという感じだったので、内容薄めかもしれないです。
キャラ等身大スタンディポップ
最高に素晴らしかったです!
25周年記念の本展に合わせた、イラストレーターさんの描き下ろし。しかもドレス姿となれば「最高」という言葉しか思い浮かびませんよ!
パネルになっていたキャラクターは「超」が付くほど有名で人気なキャラだったから、もう興奮!!
しかも、そのドレスがキャラクターに見事に似合った色や装飾などで本当に良かったです。基調としている色とか、ドレスの様式とかとか、良かったです!
でもこれ、どういう決め方でこの順番になったんでしょう? 恐らく、「手前ほど人気があるキャラ」なんでしょうけど、それだと後ろの方のキャラが可哀相……。アンケートとかしたんですかね?
今回の展示ではパネルが認証コード的な画像として登録されており、専用アプリで読み取ると「壁紙」がダウンロード出来ます!
……なのですが、なかなか読み込みが遅かったり、人が多くて混雑していたりと障害ばかりで、「全員分集めるぞ!」という意気込みはすぐに消え、結局2人だけになりました(笑) 撮った2人の画像は後で掲載します。
良かったキャラクターは何人かいますが、3人ピックアップします!
好きなキャラというのもあり、また「描き下ろし」として良かったキャラです!
中でも「レン(右)」と「キノ(左)」は本当に良かった! 実はどちらもイラストを手がけたのは「黒星紅白」さん! 個人的に好きなイラストレーターさんでもありますが、パネルも素晴らしかったです!
キャラ名:レン
登場作品:SAO オルタナティブ GGO
キャラデザ:黒星紅白
身長150センチに満たない小柄な女性プレイヤー。…[中略]…可愛いものが大好きで、全身の装備をピンクで統一している。メインアームはP90で「ピーちゃん」と呼んでいる。
(アニメ公式サイトより)
レンちゃんは本当に可愛くて、アニメの時も大好きでした!
彼女はいつも戦闘服に身を包んでいたので、こういう可愛らしいドレスを着た姿はとっても印象的でした! 特に、彼女の好きなピンク色に、女の子らしいフルフリが沢山とか……やっぱり「可愛い」しか出てこない!
「黒星紅白」さんのイラストは大好きです! 最近有名なのだとやっぱり『FGO』の「アビゲイル」と「葛飾北斎」ですかね? この2人も大好き!(続く)
『SAO GGO』総集編動画(公式)
キャラソン『Lucky Girl』視聴
このあと24時00分より、第1話放送!
放送局・時間
24:00~:TOKYO MX、BS11、群馬テレビ、とちぎテレビ、AbemaTV(地上波同時放送!) #ggo_anime pic.twitter.com/F5u4PeOziD— 黒星紅白『ロロ星ちゃんLINEスタンプ発売中』 (@kuroboshi) 2018年4月7日
キャラ名:キノ
登場作品:キノの旅 -the Beautiful World-
キャラデザ:黒星紅白
目の大きな、整った精悍な顔つきの旅人。
エルメスと共に旅をしていて、基本的に1つの国に3日間滞在することを
ルールにしている。(アニメ公式サイトより)
「キノ」はTVアニメの2017年版しか見ていませんが、第一印象(というか作者のミスリード)が「少年」だったので、「女の子」と知った時は驚きました。そんな彼女が背中を大きく開けたセクシーなドレスを着るなんて///
しかも、手に銃を持っているから、彼女の雰囲気はそのままだし!
「黒星紅白」さんお話続き。立川市を舞台にした『世界征服~謀略のズヴィズダー~』のキャラデザも担当していましたが、やっぱり可愛い! 『プリンセス・プリンシパル』は何もかもが最高でした!
『キノの旅』PV
この後『キノの旅』9話!
24:30~TOKYO MX、サンテレビ、KBS京都、BS11、Abema TVで放送! #キノの旅 pic.twitter.com/Vah1we6iUi— 黒星紅白『ロロ星ちゃんLINEスタンプ発売中』 (@kuroboshi) 2017年12月1日
キャラ名:司波深雪
登場作品:魔法科高校の劣等生
キャラデザ:石田可奈
一年A組所属の「一科生」。魔法の才能に優れ、第一高校に主席で入学した、才色兼備のエリート。唯一の愛すべき欠点は重度のブラコンであること。
(電撃文庫サイトより)
TVアニメの方を見てました。
彼女の印象とドレス姿が見事に一致していたので取り上げました。個人的な印象は、彼女の名前にもあるよう「雪」です。真っ白な印象が本当に強くて、綺麗なキャラクターでした!
あと、彼女の制服自体がちょっとしたドレスみたいな格好だったので、違和感もあまり無かったのかもしれません。
「魔法科高校の劣等生」PV(深雪ver.)
このあと24時00分より、第1話放送!
放送局・時間
24:00~:TOKYO MX、BS11、群馬テレビ、とちぎテレビ、AbemaTV(地上波同時放送!) #ggo_anime pic.twitter.com/F5u4PeOziD— 黒星紅白『ロロ星ちゃんLINEスタンプ発売中』 (@kuroboshi) 2018年4月7日
作品紹介パネル
作品紹介パネルの方は、「内容」に限れば、公式サイトに掲載されているような紹介文だけだったので、正直に言えば大した内容では無かったと思います。
でも、パネル展示にはパネル展示なりの良いところがありますよ!
まず、「視認性」が素晴らしいです。
やっぱり、ネット上の情報を小さい画面で見るよりも、印刷されたメディアの方が全体を見渡せるし、分かりやすいと思います。(だから私はネット好きでありながら紙メディアが捨てられないんですが)
それから「写真が撮れる」こと!
これはなかなか良い利点だと思います! だって、キービジュアルやキャラの顔を拡大して撮影したりすることってなかなか出来ないから、綺麗な画質で印刷してあると助かります!
……まぁ、作品紹介パネルについてはこんなもんですかね。
知らない作品のパネルはほぼスルーだったし、知ってる作品のパネルはあえてスルーでしたから(じゃあ一体何を見たんだよ 笑)
ただ、とある1作品が目に留まったんですよ。ちょっとタイトルが好みにド直球だったんです!
今期(2018秋クール)放送の作品(SAO, とある, やがて君になる, 青春ブタ野郎)と、「目に留まった作品(熱帯魚)」のパネルだけ具体的に取り上げようと思います!
作品:SAO アリシゼーション
原作:川原礫
イラスト:abec
アニメ制作:A-1 Pictures
『SAO』は本当に凄いコンテンツですね!
内容も世界観もキャラも何もかもが桁違いに面白いですが、それ以上に「シリーズ重ねても面白さが薄れない」というのが本当に凄いと思います!
今回『SAO アリシぜーション』は4クールと聞いて驚いたのですが、第1話目を視聴してからそんな不安も飛び去りました! これはまたまた面白そう!!
そして、展示には劇中に登場する「青薔薇の剣」の模型がありました! 第1話から早速登場して、しかも重要なアイテムですね!
アニメPV
第1話感想
【 #SAO #アリシゼーション 】
1話『アンダーワールド』少年キリトは親友ユージオ、アリスと《果の山脈》へ出発し──。
桐ヶ谷和人はバイトで新技術開発に参加していた。丁寧かつ壮大に創り上げられた世界。
ファンタジーの結晶であるかの物語。『SAO』らしい不穏な空気が既に漂い始めてる…。 pic.twitter.com/YSkFygNpTk
— ArAnime (@ArAnime_1) 2018年10月7日
作品:とある魔術の禁書目録Ⅲ
原作: 鎌池和馬
キャラ原案:はいむらきよたか
アニメ制作:J.C.STAFF
特にコメントはないです。
見てないし、分からないし。写真だけ貼って、大人しく退散します(笑)
コミケ94PV
作品:やがて君になる
原作:仲谷鳰
アニメ制作:TROYCA
この作品は以前に行った『百合展』で紹介されていて、気になっていた作品です!
タイトルもかなり私好みで期待していたんですが、第1話を見た感じだと期待を大幅に越えそうな作品になりそうな予感です♪
第1話目を見ましたが、“ただの”「百合」だけじゃなさそうで、主人公の台詞と心の声がすでに印象的です!
アニメPV
第1話感想
【 #やがて君になる 】
1話『わたしは星に届かない』告白の返事を先延ばしにしたまま高校に入学した小糸侑は、生徒会の手伝いで七海先輩と出逢う。
❝少女漫画も、ラブソングの歌詞も、私にはキラキラと眩しくて、でもどうしても届かなくて❞
違う気持ちと静かな“トキメキ”が聴こえてくるよう! pic.twitter.com/uON6quRzcv
— ArAnime (@ArAnime_1) 2018年10月7日
作品:青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない
原作:鴨志田 一
原作イラスト:溝口ケージ
アニメ制作:CloverWorks
この作品はタイトルから「どうせ萌えラノベとかだろ」と軽く考えていたのですが…..第1話を見たらその考えは吹き飛びました!
全然バニーガール色が無いというか(それはそれで残念)、物語はそんなに表面的なものではなくて、もっと根深く重く面倒臭そうな物語。これは素晴らしい作品になりそうです!
アニメPV
第1話感想
【 #青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 】
1話『先輩はバニーガール』バニーガール姿の桜島先輩に出逢った梓川咲太は、彼女が「思春期症候群」だと検討つける。
「野生のバニーガール」
という強烈なフレーズの背景に、何か“暗いもの”が潜んでる。物語と2人の展開が早くも楽しみ! pic.twitter.com/7RaoSx7jga
— ArAnime (@ArAnime_1) 2018年10月7日
作品:熱帯魚は雪に焦がれる
原作:萩埜まこと
上記に挙げた2018年秋クール放送作品以外にも作品紹介パネルは沢山あったものの、どれもピンとこず。ところが、この『熱帯魚は雪に焦がれる』という作品だけは違いました!
なんか、タイトルを見た瞬間に惹かれるモノがありました。
題名から連想するイメージがとても気持ち良くて、それを促すかのようなデザインも可愛くて。
キャッチコピーの「水族館部 ✕ 女の子 ✕ 方言」という単語がすでに素敵たっぷり! ちょっと、物語の方がとっても気になります!
Twitter感想
「秋の電撃祭」の作品紹介展示パネルで、出逢いました。
『熱帯魚は雪に焦がれる』
著者は萩埜まこと( @93choco )さん。タイトルに惹かれました。
題名も秀逸だし、デザインも素敵✨「水族館部 ✕ 女の子 ✕ 方言」
という事で、内容もとっても面白そう! pic.twitter.com/ga4E2oOd0e— ArA-1 (@1_ARA_1) 2018年10月7日
作品:その他パネル展示
スイマセンね、他に撮影した写真をまとめて載せちゃいます。
『アニメツーリズム』は結構頑張って色々イベントや企画を横断的にしている一般社団法人なんですが、個人的に頑張ってほしいと応援してる内容です!
数あるパネルの中でもこの一枚『NewDays』のは目に付きました。緑色が印象的だったのか、駅で見たことがあったのか覚えてませんが、かなり好みの色合いです!
以下のパネルに関しては、特にコメントも無いです。
その他イベント関連
他に「25周年お祝い色紙」があったのですが、写真はNGでした。
さらに 本当に申し訳ないですが、「色紙ブース」はほとんど見てないです。
混んでいたし、時間も無かったし。これまた完全に好き嫌いですけど、あまり「色紙」に魅力を感じないんですよね。直筆とはいえ、サインと量産型のコメントくらいですよね? ちょっと時間掛けるのは勿体無いなぁと。
イベント関連の企画として、『SAO』と『とある』がコラボした企画で、秋葉原のオタク店舗を巡るスタンプラリーが開催されていたので、やってきました!
スタンプ設置場所は、
・アニメイト
・ゲーマーズ
・とらのあな
・ソフマップ
・アトレ
景品(?)はポストカードでした!
ポストカード集めが趣味ですから、個人的には一番の戦利品と言えるかも知れません!!
最後まで読んでくださり、
本当にありがとうございました!!